肌荒れ改善実験として、
「ばんのう酵母くん」を使ってみる実験。
使い始めて2ヶ月が経過しました。
※前回記事はこちらから。
若干、ご報告が遅れてしまいましたが、
今回は、「ばんのう酵母くん」使用継続2ヶ月のお肌の様子についてメモしておきます。
自分なりの使い方(塗布する部位)
- 顔のかぶれ部分に数滴を薄く塗布
- 重度のビニール肌であるおでこ&こめかみにも薄く塗布
- 吹き出物が多発しているフェイスラインにも薄く塗布
数滴を手に取り、お肌に薄〜く塗布しています。
参考までに、毎回の使用量としては、
「顔のかぶれ部分にまんべんなく塗布できるくらいの量」と、「おでこ&こめかみ、そしてフェイスライン(吹き出物多発地帯)に塗布できる量」を合わせて、
大体、5滴ほど。
顔の上3分の1部分(眉毛から上)に2滴、
顔の下3分の2部分(目から下)に3滴、
で充分足ります。
(たまにこぼしてロスするので数滴追加することもあり)
厚塗りせず最小限の量を使用継続して肌の経過を観察しています。
この使用量(1日5滴)で1本を使い切れなかったので、使い切りまでに2ヶ月半くらいはかかりそうです。
酵母くん使用2ヶ月。気になる「お肌の変化」
顔の炎症かぶれは相変わらずな様子です。
ささやかにかぶれが出てきて、回復は早い。
これが「ばんのう酵母くん」のお力もあっての肌の回復力なのか?は判定し辛い。
あと、最近になってフェイスラインの吹き出物&角栓が落ち着いてきました。
これも「ばんのう酵母くん」のお力なのか?微妙なところなのですが…。
(長らくフェイスラインに吹き出物が出続けていたので、ようやく落ち着くタイミングだったのかもしれない?)
まぁとりあえず、お肌の経過は悪くないです。
このまま調子よく汚肌の回復力が促されて、「炎症が出なくなる」あるいは「吹き出物が出なくなる」ことを切望。
お肌の改善経過がどうなっていくか?更に様子を見ます
ひとまず、1本使い切りまで様子を見る予定ですが、更にもう1本追加して使用継続しそうな予感。
今後も1〜2週間ペースでお肌の状態を記録します。
参考:肌荒れ改善補助アイテムを使う理由
基本「なにもつけない」肌ケアを継続しておりますが、例外として「ばんのう酵母くん」を使用しています。
その辺りの自分の考えについて。
参考:「ばんのう酵母くん」詳細情報
- 【原材料】水/タンポポ根/ヨモギ葉/天然塩
- ボトル1本(23mL)
- さらっとした液状(水)
- 薄いオレンジ色の液体(やや沈殿物あり)
- 独特の香りがある(ヨモギかな?)