水洗顔継続1175日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
記事を作るのが遅れましたが…。
というわけで今回は「水洗顔継続1175日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1175日目のお肌状態は、
前回記事からは5日後。
水洗顔継続1175日目。
前回の、顔のかぶれが消えた状態から引き続き、今現在も赤み・炎症・かぶれは出ていない状態です。
あら珍しい!
前回と異なり、肌の調子が割と良いようで、肌色が白く、まぁまぁキレイな見た目です。
(前回は「見た目微妙な感じ」であんまり調子良さそうに見えなかったので)
ただ、フェイスラインにひとつ、赤く腫れた大きい吹き出物があります。
これは角栓が赤く腫れてしまったもので、皮膚の修復過程による通過点のような感じなので、致仕方ないと諦めてます。
日数を経て、そのうちターンオーバーで腫れが治まるだろうし、元凶である角栓も排泄されるはず。
お肌様、毎度ターンオーバーお疲れさまです。
日に日に肌の色むらは薄くなっています
近頃はあまり「肌の色むら変化」に注目していなかったのですが、日を追うごとに色むら(皮膚下層の色素沈着)は確実に薄くなっていってます。
ただやはり、「色むらが完全に消え去る」ことはないので、肌の色むら完全克服を目指すとなるとだいぶ長い年月がかかるものと考えたほうが良さそうです。
残念ながら、肌断食&水洗顔を3年2ヶ月続けてきて、この結果ですからね。
色むら克服にかかる期間も6〜7年なのかしら。
今年は乾燥肌も克服できるかな?
肌の調子が良い状態が、連続して何日も続かなかった冬の時期。
今日から3月。ここからどう変わっていくかが楽しみですね。
長年に渡る悩みの種だった重度の乾燥肌ですら、今年は克服できそうに思います。
最近になって本当に肌が乾燥しなくなったから。
(※自分比。世間一般と比べたらまだだいぶ干乾びた砂漠汚肌だと思います)
鏡を覗いて「今日も顔がかぶれてない!」と喜びの声を上げられる日が待ち遠しいです。
参考:現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。
参考:肌荒れ改善補助アイテムを使う理由
基本「なにもつけない」肌ケアを継続しておりますが、例外として「ばんのう酵母くん」を使用しています。
その辺りの自分の考えについて。