水洗顔継続1355日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
(更新日とのズレあり)
今回は「水洗顔継続1355日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1355日目のお肌状態は、
前回記事からは5日後。
水洗顔継続1355日目。
前回、1290日目〜1350日目までの61日間は、赤みかぶれが出ていませんでした。
その後、1351日目〜1355日目までの5日間は赤みかぶれなく、平穏に過ごせました。
これで「かぶれなし」連続日数は合計66日間。
かぶれがなく連続2ヶ月を過ぎ、更に日数を積み上げています!
最近、暑さが和らいできて夏の終わりを感じるので、「かぶれとは無縁」のこの平穏も秋到来にて終了してしまいそうで寂しい。
秋冬も「顔面汗だく」ってわけにはいかないし。(笑)
暑さでどんなに疲弊しても、今が1番ありがたかったなぁと思います。
平穏な日常をありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。
秋に向けて顔の色むら(瘢痕)が薄れてほしい!
顔の色むら自体は確実に年々薄れていってるけれど、完全に消えるところまでは到達せず、まだまだ時間が必要なようです。
しかも、
春頃は調子の良かった色むらですが、夏の時期は体温が上がることで顔面も紅潮して→顔の色むらが色濃く見えるので、春頃と比べると顔の色むらが目立ちやすくなっていました。
でも、そろそろ秋。
気温が落ち着いて体温が下がったときにどうなるのか?
夏を越して、春頃よりも全体的に色むらが薄くなっていることを観測できたら良いなと思います。
通常の色むらの場合、角質層下に残る炎症や色素が透けて見える状態ですが、
瘢痕の場合、角質層の細胞が不揃いになることで肌の透明感が失われるので「肌の色がくすんで」見える。
そして、通常の色むらと瘢痕の合わせ技というのが最強で、なかなか改善が進まないのです。
ところで瘢痕って何ぞや?というと、
吹き出物が治癒していく過程で皮膚に残ったダメージ(傷跡)が蓄積したものです。
たとえクレーター汚肌であっても、顔の肌色がムラなく均一の状態だったら、それなりに誤魔化せると思うのですけど…。
顔色にむらがあって透明感もなく不自然だから、肌の欠点が目立ってしまうのですよねー。
適切なニキビ改善方法をもっと早く(若い頃)に知りたかったわ…。(=_=;)
参考:現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。