水洗顔継続1390日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
今回は「水洗顔継続1390日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1390日目のお肌状態は、
前回記事からは5日後。
水洗顔継続1390日目。
前回、1290日目〜1385日目までの96日間は、赤みかぶれが出ていませんでした。
その後、1386日目〜1390日目までの5日間は赤みかぶれなく、平穏に過ごせてます。
これで「かぶれなし」連続日数は合計101日間です。
無事に100日越え！
更に例年と違い、現時点でさほど不安要素がないというのが本当に気楽で良いです。
できれば顔がかぶれてほしくないのですけど、仮に顔がかぶれたとしても、そう大きなダメージはないだろう、数日程度で治るはず、という認識でいます。
もうね、本当にね、
こういう状況が訪れることをずっと待っていましたよ。(笑)
平穏な日常をありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。
「待った甲斐」があることも稀にあるようで
もうそろそろ、良いかな。と思いました。
顔にかぶれが出てこないまま100日経過しましたし、この辺りで肌の改善具合を判定しても良さそうかな、と。
つまり「治った」部分についての一区切りです。
区切りをつけたのちに、万が一のことがあったとしたら、それは「そのときはそのとき」ということで。
一度区切っておくほうが自分の中でスッキリするし、「先へ進んだ感」がありそうですしね。
ずっと待ち続けて、ようやくです。
「ただ待つ」だけでどうにかなることなんてほとんどないけれど、「行動しながら、待つ」ことでどうにかなることもあるもんだと思った次第です。
私の場合は「放置した上で、待つ」、でしたが。(笑)
（※「行動する」部分が「放置」という行動だった話）
（放置って行動なのか？という疑問についてはこの際目を瞑る）
参考：現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。