約半月前(11月中旬)ほどの記事にて、
顔面のクレーター凹跡(※若かりし頃のニキビ跡)付近にはなかなか角栓が発生しない、ということを書いたのですが。
最近になって気が付きました。
なんだか角栓の数、増えてきてないか…??( ̄_ ̄;)
2019年12月現在。
小さな角栓を顔のあちらこちらに観測しております。
角栓増加=クレーター跡も改善しようとしているのか??我が肌よ
顔の中央部分(目の下から顎にかけて)は酷いビニール肌になっているのですが、今回はそこに角栓が多数散らばっています。
更に言うと、顔の中央部分はクレーター跡が集中している部位でもあり、顔の中央部分がビニール肌だからこそクレーター跡が消えにくい、いや、跡が消えないのだろうと考えていました。
なので、何はともあれビニール肌改善が先かな?と思っていたものですが、ここへ来て角栓多発となれば、「え?もしかして、クレーター跡も改善していく気満々なの?」と我が汚肌に期待せずにはいられない。(笑)
どうした?12月に入って急に意欲的!
とはいえ、
よくよく肌の状態を観察すると、角栓が発生しているのはクレーター跡を避けた場所が割合多いんですよね。
クレーター跡のみに角栓が出てくれるのなら、確実に「クレーター跡改善に繋がる過程」だと解釈して良いだろうけど、今のところちょっと微妙かもしれない。
ただ単に肌が、ビニール肌を改善しようとした過程(弊害)で角栓を作っているだけだったとしても、ビニール肌を治してくれるのならそれで良いかなとも思います。
でも角栓って毛穴から出ようとし始めたときにとってもかゆいので、そこがネックです。
かゆいとつい、毟り取ってしまうから。(笑)
これまでの角栓の経過(水洗顔4年間)
これまでに観察してきた中では、角栓が発生する場所といえば、
- 頬
- エラ(耳たぶの下〜)
- 顎
- フェイスライン
…というように、比較的フェイスライン近辺に集中して角栓が出てきていました。
顔の中央部分には滅多に出てこなかったのですけど。
今、この変化が現れたということは、そういう経過を辿る時期に差しかかったのだということなのでしょう。
つくづく、水洗顔って本当に未知数。
肌の修復は順調そうです。
お肌様、あざーす!
角栓排出後はどうか毛穴よ閉じておくれ
ただ気になるのは、
角栓排出後に毛穴が閉じてくれるかどうかというところです。
万が一、毛穴が開きっぱなしで終わった場合、新規のクレーターへと変貌して結局クレーターの総数が増えてしまう。(恐怖!!)
そこだけが心配です。(~_~;)
が、過剰に心配していてもしょうがない。
何でも失敗はつきものですし、最初から上手く完璧にできることなんてないですから、いずれ肌自身がどうにかしてくれるだろう、と自分の肌を信じて黙って見守ろうと思います。
今回のまとめ
「角栓が増える」、そういう経過を辿る時期までようやく辿り着いたみたいです。
肌がもっと良くなる予感!(※思い込み)