水洗顔継続1494日目。
今年2020年は出だしから不調なお肌でしたが、1週間ほどで無事、調子を取り戻し。
その後の経過もメモしておきます。
今回は「水洗顔継続1494日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1494日目のお肌状態は、
前回記事からは4日後。
水洗顔継続1494日目。
肌表面にざわついた感じがなく、肌が綺麗に見えるようになりました。
色むらも薄く、顔の肌色が白く見えます。
というわけでホッとひと安心。
やはり、ほんの僅かなかぶれが出ているくらいでも、相当、肌が汚く見えるものなのですねー。
かぶれが出ていない箇所ですら見た目がイマイチに見えるので、全体的にくすんだ感じになります。
綺麗だった部分も汚く見えてくる……不思議なもんです。
そして、相変わらずモサは出続けておりますが、すこし量が減ったかな?という具合。
逆に、モサの出が止まらずとも肌の調子は良くなったように見えるのですから、気にすることもなさそう。
あわよくば毛穴が縮小するまで、このままがんばっていただきたい。(笑)
いつもありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。
口周りの皮膚の弾力性、その謎
加齢により口周りの皮膚が垂れ下がりやすいのは、口周りのコラーゲンが減りやすいのか、それとも、口周りの皮膚組成から見たコラーゲンの割合がもともと少ないからなのか。
確かに、頬の皮膚と口周りの皮膚を手で触り比べてみると、頬のほうが弾力がある。
でも、普段よく動かすのは口周りのほうなのに、不思議ですよねー。
皮膚が分厚いと口を動かしにくいからなのかしら。
頬の皮膚くらいの弾力があれば、ニキビ跡も残りにくかっただろうに。
傷の治りの早さは、皮膚の厚み(真皮層)と弾力性に富む(コラーゲン量の多さ)かどうかに影響される。
というわけで、「若干お疲れ気味」の口周りの皮膚がどれだけ弾力を取り戻せるものなのか?を、検証してみようと思います。
顔面筋トレ実験をしながら、皮膚の弾力の変化にも注目してチェックします。
古い傷跡が綺麗に消えてなくなるまでに至らずとも、最悪、皮膚がハリを取り戻せたらそれだけでも良いかなーと軽く考えてます。(^_^;)
参考:現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。