水洗顔継続1500日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
とうとう1500日を迎えましたー!
年数に換算して4年1ヶ月+α。
「1500」という数字に特別な思い入れがあるわけではないのですが、自分にしてはよく続いたなぁと。(^_^;)
というわけで今回は「水洗顔継続1500日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1500日目のお肌状態は、
前回記事からは6日後。
水洗顔継続1500日目。
顔のビニール肌の部分に「赤色の薄い薄かぶれ」がまた出ていたのですけど、炎症が広がらないので慌てず騒がずそのまま。
薄かぶれが勝手に治癒していくのを他人事のようにただ眺めておりました。(笑)
今現在も、ちょっと薄かぶれが残っている。
…けれど、肌は割と綺麗に見えるので不思議です。
これまでの肌の経過を見ていてわかったことは、「顔面筋に負荷をかけすぎると、部位によってはかぶれてくる」ということ。
角質層が脆い部分(重症ビニール肌)は筋肉に負荷をかけるだけでもNGのよう。
角質層が簡単に裂ける…!
なので、外出予定のある前日は顔面筋への負荷をかけ過ぎないように、適度な負荷に留めるよう気を付けています。
(完全に「やめる」とは言わない、懲りない人。笑)
顔面筋トレの経過も順調なので、数ヶ月後には嬉しい変化があるかもしれない。
今後の変化が楽しみでなりません!
…と言っておきながら、万一、何の変化もないようなら、そのときはまた別の方法を模索します。(^_^;)
いつもありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。
年齢を重ねるほど、運動する習慣って大事だ
年末から年始までは空手の稽古もお休みで、自宅練習でしか身体を動かす機会がなかったのですが、そうするとやはり、身体の運動機能がガタ落ちしてしまうものですね。
確かに、稽古場では2時間きっちり練習しますので(時間内でたまにサボりつつ)、その1回の稽古の運動量は、毎日10分程度の自宅練習だけでは到底及ばず。
練習内容も、稽古場での厳しい稽古を挟まない分、筋肉への刺激も少なくなる。
おかげで、稽古初日もその次の週の稽古のときですら、身体が思うように動かせなかった。
大人になると、学生時代のような強制的に運動する機会(体育の時間)がなくなりますから、とりわけインドア派であるなら、自宅以外の場所で何のジャンルでもいいから運動する機会を自分で作ったほうが良さそうですね。
そうしないとどんどん運動機能が落ちていく…!(恐怖!)
体力的に余裕があるなら、週に2回くらい稽古に行きたいけれど、今のところ週1回で体力ギリギリです。(~_~;)
身体の疲労回復が追いつかないのです。(笑)
今年は、去年よりもほんのちょっとでいいから余力を作りたい。
「すぐに」とは焦らず無理せず、ノロノロペースでコツコツ続けていきます。
参考:現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。