不定期に色んな実験を追加している現状、
何が効いているのかわかりませんが、日々、顔の色むらが薄れていっています。
しかも最近になって顕著なのは、顔の右側の色むらの変化です。
顔の左側半分に比べて右側半分は色むらの範囲が広く、色むら自体が色濃かったのですけど、それがちょっとずつ薄くなっていっている。
おそらくは、現行の実験のうちの「何か」が効いてきたのでしょう。
思い当たる実験といえば、
現状、肌回復のために注力していることといえば、
- 洗顔&洗髪用の水の浄水
- 全身の血流改善、顔の右側の血流改善
- 食事改善
- 運動習慣
- 肩甲骨を剥がす
- 肋骨の歪みを改善する
- 顔面筋トレ
- ゼラチン摂取
- ローズヒップティーを飲む
- できるだけ早い時間に就寝
これらに加えて、基本の肌断食&水洗顔、です。
(他にも見落としがあるかもですが…)
改めて並べてみると、大したことはやっていないことがわかる。(笑)
しかも、長く続いているものもあれば、ごく最近追加して間もない項目もあります。
どれが効果を発揮したのかを考えたときに、「長く続けてようやく効果が出た」パターンと、「直近で試して運良くすぐに効果が出た」パターン、「すべて合算して相乗効果により効果が発揮された」パターンが考えられる。
…というわけで、どれがどうなって今の結果に結びついたのか?というのは謎のままです。
個人的には、意外にも「顔右側の血流改善」が効いているのではないか?と考えているのですけど、気のせいかもしれないし、断言はできません…。(~_~;)
顔の右側半分の血流不足を改善したい【肌荒れ古傷の左右差が気になる】
実験=楽しい
毛穴が目立っていたり肌表面が凹凸で、いくら素肌が汚く見えても、顔の肌色の段差がまったく無くなり「肌の色味」が統一すれば、ずいぶん顔の印象が変わると思います。
毛穴とか凹凸はそこそこ近距離からじーっと見つめないとわからないものだし。
肌の色味が整えば、ファンデーションの出番もなくなります。
(もちろん、紫外線対策を兼ねての使い方をするならファンデが必須アイテムとなる)
そうなる日が待ち遠しい!
水洗顔を4年終えてここまで来れたのが本当にありがたいことなのですが、更に先の段階へと上れるように1日1日を積み重ねていきます。
自分で試してみて効果がまるで無かったり、ときには大失敗したり…、それでも別にいいと思ってます。
それで色々と考えるきっかけにもなるし、視野が広がることもあれば新たな発見があったり、反省材料や戒めになるし、何かがダメでも結果的にダメージ受けるのは自分ひとりだからね。\(^o^)/
「自分でやってみる」のは、案外楽しいものです。
つまり、「結果を欲張りたい」気持ちもあるけれど、そもそも実験するのが楽しいからこそ、色々手出しするのかなぁ……。
今回のまとめ
無駄な努力は数知れず。
しかし、ようやく何かが効いてきたみたいだ。