昨年(2019年)の4月中は、肌に様々な好変化を確認できた時期でした。
肌の調子が本当に良くなったと実感できたタイミングです。
そして、それは1年後の今、2020年4月にも。
同様に肌の調子が上がっているのを実感しています。
しかし。
昨年と異なるのは、近親者から何ひとつコメントを戴かなかったこと。
(誰からも褒めてもらえない)
…と、いうわけで、
ならば、自分で自分を褒めることに致しました!
あれから1年経って、また肌が綺麗になったね!
すごいすごい!\(^o^)/
ここぞとばかりに大袈裟に。(笑)
パンダも卒業間近?
顔の肌色の段差が完全に無くなることがなくても、
顔面中央(ビニール肌部分)の「薄赤さ」が日を追うごとに薄くなるのを見ているのが今1番の楽しみです。
目の周りの皮膚だけは白いため、相変わらずの逆パンダな肌ですが、そんな哀れな赤パンダ顔を卒業できる日がそう遠くないことを予感しています。
「遠くない」って言っても、3年以内という話です。
まだそんなに先か!( ゚д゚)
と突っ込まれそう。(笑)
でも実際、3年なんてあっという間です。
肌の機能は崇高である
肌ケアを変え、食べるものを変え、水を変え、骨格の歪みを正し、運動の習慣をつけ、筋肉を育て、……「肌のために」と、多岐に渡り取り組んできました。
それらすべてがどう影響してきたかは自分にもわかりませんが、長い目で見て、やはり肌の自浄作用によるところが大きいかなと思ってます。
自分如きに肌をどうこうできるなんて、考えてはいけない。
最近はそんなふうに思います。
ヒトの身体の機能、それは簡単に解明できたり答えを断定できたり誰かの手でコントロール可能なものではないはずです。
そもそも、皮膚の上にはヒトの目では見ることができない生き物たちが、たくさん棲みついているのですから。
自分の知らぬ間に、目では見えないものに守られていたり、逆に侵食されていたりする。
そこに関与できるsuperな能力なんて誰にもナッシング。(´ー`)
それを見落とすと、終わりなく振り回されます。
自分にとっての真実
そんなこんな、
今、ここまで来れたのは、肌の自浄作用、そして、4月の温暖のおかげかなぁと思った次第です。
長く続けて結果を見ていると、結果に対する解釈や理由付けにも変化が出てきます。
ものごとへの結論付けがあれこれ変わって、自分でも一貫性がないなと思えど、真実って在って無いようなものですから。
どれが正しいか?それは永久にわからないし、答えを出せるものではないと思います。
まぁ、究極的に言えば、正誤なんてどうでもいいんです。
肌さえ綺麗になれば。
それだけが真実です。
今回のまとめ
偉大なる肌の自浄作用に感謝。