2021年、あけまして。
お天気もよく、清々しい新年ですね。
今年も良いこといっぱいありそう。(笑)
そして、
昨年2020年12月上旬に水洗顔継続丸5年を迎えたのだけど、もう既に1月に入りましたので、あとすこしで水洗顔歴が5年1ヶ月となるのでした。
はやーい＼(^o^)／
この分ですと、あっという間に水洗顔6年生が終わってしまいそうです。
365日って本当に短いですね。
では本題。
新年を迎えまして、今回は、現在の肌状態を記録しておきます。
2021年初日の肌がどんなだったか？、あとで振り返る。
2021年1月1日のお肌
・肌に炎症は見られず
・肌は柔らかくて手触りよし
・肌の色むらはまだある
・部分的に毛穴も見える
・クレーター凹跡もまだある
・昨日、大きな角栓が取れてしまって皮膚に大穴が空いた状態
・穴が空いた部分は赤くならなかった
・本日で水洗顔継続1849日目
色むら・毛穴・凹み跡など、残念な部分はそのまま。
（多少は改善したものの……）
肌は概ね良好ですので、それで充分です。(^_^)
今やバイ菌にも負けない肌？
顔面肌に角栓が発生すると「かゆみ」があり、自分は無意識のうちに角栓を手で毟り取ってしまうことがあります。
いや、ほとんどの場合。(笑)
でも近頃は、角栓を毟り取ってしまっても平気。
かつ、まだ毟り取れない状態の「未発達な角栓」をうっかり手で触ってしまっても、角栓部分が赤くなることがなくなりました。
皮膚の毛穴深くに埋もれた状態の角栓。ターンオーバーを経て、徐々に皮膚の表面上に上がって、最終的に角栓が自動排出される仕組み。
前までは、角栓を手で触ってしまうと角栓部分が赤くなり、赤いニキビ化（※）してしまうこともあったのですけどね。
（※バイ菌が混入して炎症を引き起こしたものと見られる）
ついでに言うと、突発的なニキビのようなものも炎症＆腫れ方がささやかになり、ささやかに消えていく感じです。
今はうっかり手で触っても大丈夫＆治癒が早くなったので、皮膚の自浄作用が相当パワーアップしたのだな、とわかります。
皮膚に棲み着く皮膚常在菌叢のうち、善玉菌群が増加してきた結果なのでしょう。
すごいわー。
常在菌叢、さまさまです！
頭が上がらぬ。m(_ _)m
「肌の悩みゼロ」まで
日々、肌が安定していること、というのは本当に素晴らしいことです。
肌の悩みなんてひとつもないに越したことはないなと思います。
過去「肌トラブルの連続」で、肌のことを気にしない日なんてほぼなかったですし、肌荒れを繰り返す肌をどうにかしたくて肌質改善に躍起になっていましたが。
（そして、ことごとく失敗する。笑）
結論、単に「肌の基本的なこと」を見落としていただけでした。
気づくのが遅くなってしまったけれど、気づくことができただけよかったです。
感謝。
今後も肌は変化し続けていくと思います。
年々、どれだけ肌が変わっていくのか、楽しみでなりません。
水洗顔歴5年以上が過ぎ、長年の夢である「肌の悩みゼロ」まで、ようやく手が届きそうなところまで来れました。
今年2021年も肌改善、よろしくお願いいたします、お肌様！
改めましてまた1年間、お世話になります。(m_m)
今回のまとめ
2021年がスタートです。
引き続き、水洗顔・肌断食・湯シャン、そして数々の実験に取り組んでいきます。
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