無洗顔実験を絶賛実施中です。
「週1日無洗顔」
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「週2日無洗顔」
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「週3日無洗顔」
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「2日連続無洗顔」←現在、ココです。
期間としては約2ヶ月ほど。
2日連続無洗顔を開始。強気で乗り切る無洗顔【スパルタで角質層を鍛える】
次回「3日連続無洗顔」を実施する予定でいますがその前に、
「2日連続無洗顔のその後の経過」を記録に残しておきます。(^_^)
2日連続無洗顔、その後の経過
前回記事にてざっくり経過を記録したのですけど、
様子を見る限りでは「2日連続無洗顔」初回と2回目で、その後の経過に差がありました。
初回→無洗顔終了後の翌々日くらいまで、皮膚のかゆみ＆皮膚の熱感（若干ヒリヒリするような感覚）を引き摺る
2回目→無洗顔終了後、翌日まで皮膚のかゆみ＆皮膚の熱感が残る
ごく僅かな差ですけどね。(´Д｀;)
連日無洗顔を2回繰り返すことで肌が慣れてきた様子です。
（仕事や用事の兼ね合いにより、2日連続無洗顔は週1ペースで試行。連日無洗顔後は1日無洗顔を挟む）
慣れれば成せるものなのね。
今は2回目を終えて数日経過したところなのですが、皮膚の状態は通常運行といったところ。
立ち直りが早いです。
これでいずれ「3日連続無洗顔」が成功すれば、1週間は7日間なので、
3日間無洗顔＋1日水洗顔＋2日間無洗顔＋1日水洗顔＝7日
となり、週2日ペースで水洗顔すれば済むようになります。
まるで夢のよう！＼(^o^)／
因みに、
無洗顔をすると唇の皮膚に古い角質が溜まり、唇の皮膚のターンオーバーがやや滞るのですが、今のところよほどの惨劇にはならずにおさまっています。
飲み物を飲んだときに、水分を含みふやけた角質が剥がれ落ちたりするので、勝手に角質代謝が行われている模様。
色々と大惨事（笑）にならず済んでいるので、実験が捗ってありがたいです。
なくてもどうにかなる
7年以上前までは洗顔料に依存しきり、6年前くらいには石けんに依存しきり、すべての洗浄剤に見切りをつけたあと、5年半は水に依存。
そして今は水依存も手放す準備です。
「使うのが当たり前」「使い続けなければ異常事態になる」「常に清潔さを保つべし」というような思い込みも、現実を直視してみれば「幻」であることに気づく瞬間がある。
自分の身の周りに溢れているもの、ひとつずつ見直してみると、案外、要らない。(笑)
物質主義ではなかった時代は、無いのが当たり前で、不便でもどうにか生活できていたのですから、それは明白。
更に残念なことに、物が増えていくほどに自然環境が汚染されていく。
生活の快適さと煩雑さは紙一重だなと思う次第です。
便利さとは、思考を奪うもの。
これからも「なくてもどうにかなる」、を追求していきます。
工夫次第でどうにかなる、発見がおもしろくて、結構楽しんでいます。＼(^o^)／
今回のまとめ
肌は、慣れる。
洗顔料にも慣れる。石けんにも慣れる。
水にも慣れる。無洗顔にも慣れる。
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肌を覆い隠すことの弊害は馬鹿にできませぬぞ