不意に鏡で自分の顔を見たときに、
「あっ、やばい!」Σ( ゚д゚;)
と思って、慌てて顔面筋トレに取り組む。
…という、最近はそんな調子でした。
(一時期はちゃんと顔面筋トレを続けていたのですが、いつの間にか忘れがちに。汗)
しかし今月からは心を入れ替え、
これまでよりも真面目に顔面筋を鍛えようと思います!
なぜか?
というと、
顔の肌のアラに効きそうな予感がするからです。
(※確実に思い込み100%)
顔の筋肉が衰えると困ること
- 肌のハリ不足
- 全体的に皮膚が下がる
- 皮膚が下がった結果、毛穴が縦方向に引き伸ばされる
- 上まぶた&下まぶた&目尻が下がる
- 法令線が消えない
- マリオネットラインが消えない
- 口角横に謎の袋が出現する
- 口角が下がる
- 頬が下がる
- 顔の輪郭が下がる
- 笑い皺の本数が増える
- 額が下がって横皺が出現する
- 他、顔のどこそこに皺が出現する
- 「お疲れ顔」に見える
- 「不機嫌そう」に見える
顔面筋不足→皮膚が下がることで、ちょっとずつ顔の印象が変わっていく。
「筋肉の衰えは年齢的なものだから」と潔く容認することも素敵なのですが、
「顔面筋」と限定してみたところで所詮「筋肉」なので、鍛えようと思えば筋肉を増やすことも可能なんですよね。
とくに、顔の筋肉は腹筋ほどのキツイ負荷をかける必要はないので、一度慣れてしまえば楽々筋トレを続けられます。
(そして楽になると忘れがちになる)
筋トレやり始め1週間くらいは顔中が痛くなりますが。(笑)
顔面筋増加による狙いは
顔面の筋肉を増やすことでどこに貢献するのか?
狙っているのは、以下ふたつ。
- 筋肉が増える→血行が良くなる→肌の色むらを修復してくれるのでは?
- 筋肉が増える→血行が良くなる→コラーゲン量が増えて真皮層の修復が進むのでは?
完全なる妄想です。
真皮層修復にこだわる理由は、クレーター凹跡をどうしても消したいからです。
実年齢のせいもあり真皮層のコラーゲンが少ないからクレーター跡消失の夢は幻に近いので。
上記、個人的希望100%ではありますが、冷静に見て色むら修復のほうが現実的な気はします。(^_^;)
顔は動かしていたほうがいいみたい
「改善したい」目的があって真面目に顔面筋トレを続けてみようと考えているわけですが、顔面筋を動かしながら頭に浮かんだことがあります。
顔の筋肉は動かしていたほうが良さそうだな、と。
年追うごとに顔の筋肉が固くなってきて、それに伴い表情も固くなっていくように感じます。
笑顔がぎこちなくなったりとか。
たまに自分の写真を見てびっくりすることがある。(笑)
筋肉を自在に動かせなくなった弊害ですよね。
というわけで、
まず目指すは、表情筋を柔軟に。
今回のまとめ
効果があるのかどうかは不明だが、顔面筋は鍛えておいて損はない、はず。
写真映りも良くなるよ…!笑