勝手に顔の色むらが消えていく件。
今回は水洗顔継続1094日目の顔の色むらの様子を備忘録としてメモしておきます。
肌断食(水洗顔)で「顔の色むら」が消えていく話
私の場合、「顔の色むらを消したい!」と急に思い立ったがためにスキンケアを工夫するようになった、
という話ではありません。
ただ単に、
ある日「見るも無惨な肌荒れ状態」となってしまったことがきっかけで始めた肌断食(水洗顔)が、たまたま「顔の色むら」に効果があった、
という、まさに棚からぼた餅なサクセスストーリーです(笑)
詳しい「きっかけ」については、過去記事をどうぞ。
いやしかし、今から思うと、汚肌脱却計画を立てて後々そんなサクセスストーリーが待っていようとは、当時は想像もつきませんでしたよ。
(そりゃ当たり前か)
人生何が起きるかわかりません。
(顔がかぶれたり皮が剥けたり色むらが消えていったり……)
水洗顔継続1094日目「顔の色むら状態」は?
前回の「色むら」記事からは多少、日が経ちました。
記事の日付を見たら、なんと、7月…!!
というと、つまりそこから約4ヶ月後です。
で。
肝心の「色むらはどうか?」というと、
更にまた薄くなりました。
でも「完全に色むらが消えた」とは言い切れないので、これはやはり「段階的に薄くなっていく」ものなのでしょうね。
ここからまた数ヶ月後、半年後、1年後が楽しみです。
参考:具体的な顔の色むら箇所
私の場合、色むらが特に目立つ箇所は「顔の中央(ビニール肌の部分)」。
このビニール肌部分は、過去の酷い肌荒れダメージが蓄積しているので、その分、回復に時間がかかるようです。
それ以外では、両頬にも色むらがありますが、頬はだいぶ色むらが薄くなったので、もう気にするほどでもないかな、といったところ。
具体的なスキンケア方法はこちらをご参考に。
「水」の恩恵
顔の色むらを薄くするためには、
塩素消毒&不純物を除去した水で顔を洗うことが第一条件です。
ただ、最近「水道民営化」の話がようやく報道され始めたので(ものすごく遅いですね)、これから水道水がどうなってしまうのか?大変気がかりではあります。
(水道民営化については、海外の失敗例を見てもらえるとわかります)
この国、どうなってしまうんだろう…………。
(破滅の道に進んでる…)
化粧ポーチからコンシーラーも消える(笑)
肌断食&水洗顔を続けるだけで、顔の色むらがどんどん消えていくのですから、こんなお得な話はないな〜と今は思います。
「特別なスキンケアするの面倒くさい」ズボラには大変嬉しい話です。
色むらを誤魔化すための血色コントロール用コンシーラーも断捨離できますね。
とはいえ私の場合、現在はほとんど化粧をしていませんが(笑)
(ファンデ塗るのが面倒くさくなって、眉以外はほぼすっぴんです)
「顔の色むら経過観察」については、また随時、記事にまとめます。