【2019年初日のお肌】水洗顔継続1118日目。顔の色むら赤みが薄くなりました!年始のお肌の状態メモ

2019年初日。
水洗顔継続1118日目です。

昨日の今日なので、もちろん大差はありません。
でもせっかくなので、2019年最初の日のお肌の様子を記録に残しておこうと思います。

というわけで、今回も恒例のお肌状態メモ(水洗顔継続1118日目)をお届けします。

今年初!水洗顔継続1118日目のお肌状態は、

前回記事からは1日後。

水洗顔歴1118日目。

根強い「炎症」「かぶれ」については、前日よりも回復しまして、完治まであとほんのすこしの状態。
悪化や再発がなければ、あと2日くらいで完全に治りそうです。
かゆみもなくなりました。

これで、完全に「かぶれ&赤み」が出なくなってくれたら良いのですが、そこに到達するまでが長い長い。

今日は顔の色むら赤みが薄いです!

なぜか、更に肌の色むらが薄い!

顔の色むら自体、これまでに段階的に消えていっているものの、過去の肌荒れダメージが酷い部分(吹き出物クレーター跡など)については、
ダメージのない肌の部分と比較すると、なんとなく色味の差が残っていました。

これは瘢痕なので仕方ない……とやや諦め気味でしたが。
どうやら、瘢痕は「一生涯、消えない」というわけではない、ようです。

ゆっくり、ほんとうにすこしずつだけど、瘢痕の赤みは薄れていくみたい。

ただ、目に見えて「薄れていく」けれど、これが完全に消える(あるいは色味の差がほとんどわからなくなる)までは、まあ、時間はかかるでしょうね。

水洗顔歴3年でこれだけ薄くなるのだから、あと3年後には消え失せているかもしれない。
(本当に途方もなく長いな!)

近い将来。赤ら顔よ、さようなら

皮膚の構造上、皮膚は半透明なので、透けて見えるもの。
皮膚の下層に「炎症」が潜んでいた場合、それが透けて見えるので、顔が赤く見えるようになります。

つまり目に見える「色むらが薄くなった」ということは、下層に潜む「炎症」あるいは「過去の肌荒れダメージによる瘢痕」が治りつつあるということ。

とかく「瘢痕」については、「一向に治りそうもない」と思ったものだけど、
皮膚本来の修復機能が働くようになれば、壊滅的な「古い瘢痕」ですら自然治癒の方向へと持ってきてくれるみたいです。
もしかしたら、皮膚が正常にターンオーバーしていくに「古傷(瘢痕)」というものは邪魔者でしかないのかもしれません。

確かに、表面に居残った古傷は、見た目にも角質層が不揃いですしね。
(クレーター跡は特に)

近い将来、赤ら顔とさよならできますように。
今後も、お肌の修復機能に期待しています!

参考:ばんのう酵母くんを使用中です

かぶれには効いていそうだけど、色むらにも効果があるのか?まだしばらく様子見です。

次回は1/5頃にお肌の経過をご報告予定。

参考:現在のスキンケア方法など

「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。


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