水洗顔継続1140日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
今回は「水洗顔継続1140日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1140日目のお肌状態は、
前回記事からは3日後。
前回からお肌の調子が傾き気味。
その数日後となる、水洗顔継続1140日目。
前回、水洗顔継続1137日目の前日より、お顔のところどころに赤みかぶれが出ており、現在は回復途中です。
かぶれが角質化している部分もあるので、回復自体は早いのですが……。
なんとなく、見た目的に「イマイチ」感がございます。
お肌の調子が良いときと比べて、皮脂の分泌が若干多いような?気もしますし、皮脂が浮くと「赤みが目立つ」ように見える気が。
つまり、皮脂分泌が増えた(ように見える)のも、肌のかぶれに対抗するための「一種の防御反応」ということなのでしょうかね。
(真相はわかりませんけども)
まぁ何はともあれ、
ターンオーバーお疲れさまです。お肌様。
お顔のクレーター跡に出た炎症は早々に消え去りました、残念。
前回、「クレーター跡に炎症が出た」ことで大変喜んだのですが、
残念ながら炎症はすぐに消えてなくなってしまいました。
いや、「炎症がすぐに治った」のだから、逆に喜ぶべきところなのですけども。(笑)
正直、もうちょっと炎症が長引いて、そこから角質層が剥がれ落ちて徐々に「肌のキメ」を整えていってほしかったのですが、
そこはさすがに期待過剰すぎましたね。(^_^;)
…と、こんなことを言っているけど、冷静に考えてみて、昔とは真逆なことを言っている自分の「矛盾しているところ」がとても可笑しく思います。
水洗顔を開始した当初は、
「何でもいいからとにかく早く炎症鎮まれ!いや、鎮まってください、どうかお願いします!泣」
と常に思っていたのに。
これも、「炎症がよほど酷くならない」「炎症が出てきてもすぐに治る」ことが体感的にわかっていて、心理的に安心しきっているからこそ言える、ある意味「余裕」なのでしょう。
別の言い方をすれば、「自分の肌の治癒力を信じている」から、とも言えるかも?
自分の肌を信じて「肌荒れが治る」ときを大人しく待てるようになるまで、私は3年以上もかかってしまいましたが、
そんな日をようやく迎えることができたことを素直に嬉しく思います。
お肌の治癒力を信じて、見守る
顔にかぶれが出ようと、肌が赤らんでいようとも、今はひたすら「何も手を出さず、ただ見守る」のみ。
今出ているかぶれが治るまで、あと何日かかるか不明ですが、今後も黙って経過を見守ります。
…と言いつつも、現在「ばんのう酵母くん」を併用しているので、相乗効果に期待を馳せている自分です。
これからもっと、お肌の状態が良くなりますように!
参考:現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。