【水洗顔4年目】水洗顔継続1185日目。浅いかぶれから回復後の平穏な日常。お肌の状態メモ


水洗顔継続1185日目。

キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
因みに、昨日(1186日目)でちょうど水洗顔3年3ヶ月を迎えました。
着々と年数を積んでおります。

というわけで今回は「水洗顔継続1185日目」のお肌状態です。

水洗顔継続1185日目のお肌状態は、

前回記事からは5日後。

水洗顔継続1185日目。

前回1180日時点で、1178日目から出ていた浅いかぶれ(左頬の一部)が回復途中でした。
そこから1184日目には完全回復していました。
回復までの期間は約1週間くらい。

今回は、かぶれの「赤い色味」が今までになく薄かったです。
これが角質剥離の際には、「赤色の色味がなくなり、ただの角化(角質が積もる)だけで済む」ようになれば良いのですが。
最近では、顎付近の肌が脱皮するときには、皮膚が赤くなることなく角化しているので、いずれ顔のどの箇所でも角化のみになっていくとは思います。

あともうすこし!

お肌様、毎月ターンオーバーお疲れさまです。

かぶれ回復後。顔にかぶれがない平穏な日々が来た!

顔がかぶれていない。

おおなんて平穏なのだろう!\(^o^)/

過去、猛烈な肌荒れ期間が長かった分、肌の調子が良いというだけで、心穏やかになれます。
まず安心感が違う。

お肌の状態が落ち着いているという「当たり前ではなかった」この状態が、自分にとって日常当たり前になりつつあることが本当にありがたいなぁと身に沁みています。

自分の力ではどうにもできないことを、じっと待つのは辛いので

水洗顔を開始した当初の、ボロボロだった自分の汚肌。
それが3年以上経って、肌が少しずつ修復力を取り戻してくれたおかげで、過剰に心配することなく「放置」できるようになりました。

自分の肌に対して信頼できるようになったみたい。

「荒れ放題の汚肌を作ってしまった」過去の失敗を反省して、今後二度と「肌への信頼」を失わないようにしたいと改めて思いました。

「著しく低下した肌の修復能力を取り戻すこと」に関しては、自分の力ではどうにもできない。
自分はただひたすら「待つ」ことしかできないから。

それは本当に途方も無いです。

参考:現在のスキンケア方法など

「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。


参考:肌荒れ改善補助アイテムを使う理由

基本「なにもつけない」肌ケアを継続しておりますが、例外として「ばんのう酵母くん」を使用しています。
その辺りの自分の考えについて。


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