水洗顔継続1205日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
1200日目を迎えてから早、5日も経ち。
というわけで今回は「水洗顔継続1205日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1205日目のお肌状態は、
前回記事からは5日後。
水洗顔継続1205日目。
1197日目から出ていたかぶれは、1201日目でほぼ回復。
というわけで、1202日目から1205日目までの4日間は顔にかぶれが無い状態です。
今回は見た目にもかぶれが小さかったことと、かぶれ方が浅かったようで回復が早かった。
うむ、良し良し。
あとは、5日後の1210日目までかぶれが出るか出ないか?
ここから連続「かぶれ無し日数」がどこまで伸びるのか?様子見です。
他、皮膚が赤くならずに白く角質化している部分もあり、肌代謝は意欲的に進んでいる模様。
お肌様、ターンオーバーお疲れさまです。
1年前の今頃を振り返ってみると
1年前の今頃、3月中。
当時の肌経過を振り返ってみると、
頬などに「薄赤い色むら」が出てきたり、赤みかぶれが顔に分布したり、顔のどこかしらが角質化していたりと、今よりも肌の変化が多かった。
それでも当時は「かぶれの回復が早くなった」と記録帳(笑)に記載している。
そこから1年後の3月現在。
1年前と比べたら、肌の変化は乏しく、かぶれ出現頻度も皮膚の角質化も減っています。
今は1年前よりも「かぶれが出にくくなった」と言える。
欲を言えば「かぶれが出なくなった」とキッパリ言い切ってしまいたいところですが…。
まぁそこはね、
2年前だったら目も当てられないくらいもっと酷かったわけですし、1年間でここまで肌が回復してくれたのですから、素直に感謝しましょう。
ありがたやありがたや。
ここから更に1年後。
来年の3月末には「かぶれが出なくなった」と言えますように。
参考:現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。
参考:肌荒れ改善補助アイテムを使う理由
基本「なにもつけない」肌ケアを継続しておりますが、例外として「ばんのう酵母くん」を使用しています。
その辺りの自分の考えについて。