水洗顔継続1430日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
肌変化が乏しいため、10日置きに記録しています。
今回は「水洗顔継続1430日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1430日目のお肌状態は、
前回記事からは10日後。
水洗顔継続1430日目。
前回の「かぶれなし」連続日数は合計131日間。
さらにそこから10日間過ぎ、1290日目〜1430日目までの合計141日間は赤みかぶれなく、平穏に過ごせました。
経過は良好、特記事項はないですが、しいて言うなら「吹き出物の動向」でしょうかね。
吹き出物が出たり引っ込んだりせわしいです。
肌荒れ逆行期到来。
肌荒れして→自力で治す。
これを自発的に繰り返し繰り返し、その調子でお肌にはどんどん強くなっていただきたいです。
平穏な日常をありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。
肌表面が乾いていても、肌は柔らかい
「お肌の潤いが足りない」
「肌が乾燥している」
…というように、おそらく10年間くらいは毎年同じことをこの時期に体感してきた覚えがありますが、
肌断食＆水洗顔を続けてここ数年は、「ただの乾燥肌」とはちょっと変わってきたように思います。
もちろん、乾燥肌なのは曲げようもない事実ですが(笑)、以前よりも乾燥ミイラ感が減ったみたいだな、と。
これまでは角質層の深部まで乾燥していたのが、もうちょっと浅い部分までの乾燥に留まっているような。
乾燥して肌が硬い感じがしていたのに、前よりもだいぶ肌が柔らかいです。
口角を上げると「ピキッ」と肌が引き攣れてひび割れるような嫌な感覚は、まだ来ない。
まだ、ひび割れない！
なんて快適！
1年経つごとに確実に1歳、肌も年を取っているわけで、年々ハリや潤いが減ってしまうはずですが、そんな中でも、肌の乾燥具合が緩和してくれるのは嬉しいものですね。
ようやく歳相応くらいの肌質に近付いたのでしょうか。
1年後の今頃の時期には、また一層、肌が柔らかくなっていると良いですねー(*´ω｀*)
見た目、乾燥していても柔らか肌。(笑)
ある意味、外から「どう見えるか」なんてどうでもいい。
それよりも、肌がひび割れず「快適だ」と思える状態を保てるならそれが1番良い。
どうあれ若い頃の肌質には戻れないわけですから、今後「どうやって楽に簡潔に、健やかで快適な状態を維持できるのか？」を追求していくのが課題です。
私はずぼらーなので、「極力手を抜くこと」も快適さのイチ条件に掲げていますが。(笑)
肌ケアは、がんばらない。がモットー。
参考：現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。