水洗顔継続1460日目。
キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
肌変化が乏しいため、10日置きに記録しています。
そしてあと1日経てば、水洗顔歴丸4年というところまで来ました!
うわー、とうとう!
今回は「水洗顔継続1460日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1460日目のお肌状態は、
前回記事からは10日後。
水洗顔継続1460日目。
今現在、肌は落ち着いています。
前回記事後から10日間の経過(炎症など)はどうだったか?というと、薄いシミの部分がすこし赤くなったかと思ったら、その部分が白く角質化していました。
ただ、残念ながらシミ自体は消えていません。(^_^;)
しかし、わざわざ角質化して脱皮するということは、「シミを消そう」という意欲はあるのかもしれない。
(たぶん)
その他は炎症、かゆみもなく。
気になるところは角栓が増加傾向だということくらいです。
角栓の経過は様子見ということで。
平穏な日常をありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。
顔の色むらが薄れたり濃く見えたり
日によって顔の色むらが薄くなって見えたり、逆に濃く見えたりかなり差があります。
血色の関係(体温の変動)なのか?、はたまた、体調の影響なのか…?
原因はその時どきで違うだろうけど、色むらが薄くなって顔の肌の色がほぼ均一に見えると、素直に嬉しくなりますね。
たとえそれが一時的であれ。
おかげで顔面筋トレも捗ります。(笑)
(※効果不明ですが、顔面筋トレを続けることで色むら消失を狙っている)
振り返ると、
今年(2019年)1年間でだいぶ顔の色むらが薄れましたし、来年2020年中にはどれだけ肌の色味が変わるのか?、楽しみです。
もうここまで来たら、時間はいくらかけてもいい。
完全に色むらが消える日を待ちましょうぞ…!
参考:現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。