水洗顔継続1488日目。
年明け早々お肌の調子が悪い、その続きです。
回復までの経過をメモしておきます。
今回は「水洗顔継続1488日目」のお肌状態です。
水洗顔継続1488日目のお肌状態は、
前回記事からは2日後。
水洗顔継続1488日目。
顔のビニール肌の部分（主に顔の中央）の薄かぶれは、日に日にかぶれ範囲が減っていくものの、今も残っている状態。
かぶれ範囲が減った分、かゆみは気にならなくなりました。
しかも前日の夜、お風呂の後には、顔の広範囲が一斉に角質化したようで、顔が角質の粉だらけになっていました。(笑)
水洗顔を始めたばかりの4年前のように、分厚い角質がべろべろ剥けていくようなホラーな事態にはなりませんが、今はこんな感じに「白い砂のように」角質化して脱皮していくのだなぁと、感慨深く肌を眺めていました。
ビニール肌はビニール肌なりに成長しているみたい。
（まだ未発達で伸びしろはあるけれど）
肌がかぶれないまま順調な経過、とはいかなかったけれど、肌が過去最悪だった頃との大きな差を目で見て確認できたことは良かったかな。
ときに予想外の動きを見せるから、皮膚って面白いですよね。
先が全く読めない。(笑)
見ていて本当に飽きないわー。（退屈しない、という意味で）
いつもありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。
今は未熟な角質層しか作られないけれど
角質層が裂けてしまったがために、急ぎで角質層の修復に取りかかっている最中のはず。
「急ぎ」ということは、出来上がった角質は間に合わせ要員のため「未熟」である率が高い。
せっかく新しく角質が生まれ変わったのに、丈夫な角質じゃないのは残念ですが。(´Д｀)
これを繰り返し繰り返し、すこしずつ強度を増して、どんなに表情筋を動かしても裂けない角質層になっていただきたいです。
参考：現在のスキンケア方法など
「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。