【水洗顔5年生】区切りよく成果は出てこない、が常。水洗顔継続1550日目のお肌の状態メモ

水洗顔継続1550日目。

キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
肌変化が乏しいため、10日置きに記録しています。
そしてあと2日経てば水洗顔歴は4年3ヶ月!
月日はどんどん先へ進みます!

今回は「水洗顔継続1550日目」のお肌状態です。

水洗顔継続1550日目のお肌状態は、

前回記事からは10日後。

水洗顔継続1550日目。

前回までに続々と旅立っていった黒角栓
しかし今回は、顔面に残存している黒角栓の動きが大人しくなり、毛穴内部に留まり、ひっそりと成長し続けている模様。
ある程度、皮膚の表面上に出てこないことには皮膚の外に出られませんものねー。(´ー`)
角栓が充分に熟成されるまで、しばし見守ります。(笑)

そして、かぶれの1種「肌の一部が赤くなる」現象は、今日までに落ち着きまして、肌に赤みが無く、見た目は良好です。
とくに本日は皮膚下層に透けている色むらが薄く見える。
肌の調子が良い日と調子があまりよろしくない日とで、見た目に明らかな差があるけれど、かぶれ全盛期と比べたら「ほぼ大差ない」部類なんだろうなと、ふと思いました。

いつもありがとうございます、お肌さま。
ターンオーバーお疲れさまです。

継続はエンドレスだな

一般的に「3年をひと区切り」として成果を見ることが多いと思いますが、3年ぴったりで区切るよりも「3年以上」で見るほうが成果はわかりやすい気がしている。
少なくとも、肌と髪に関しては3年終えたところで成果を見るよりも3年プラス2〜3ヶ月経った頃のほうが成果を見比べやすかった。
というか、3年+数ヶ月後に出てきた変化が多かったです。(´Д`;)

そして同じく、4年終えたところで成果を見比べるよりも、4年+数ヶ月経った今のほうが、更に変化がわかりやすい。
「最低3年」とはいうけれど、継続したその3年の成果は数ヶ月経ってみないと見えてこないのなら、「最低3年半」を目標に続けてみたほうが良さそうだし、それなら3年半よりも4年半を目指すほうがもっと変化が見えるようになるだろうし、…という感じで、これはもうエンドレスです。(笑)

「継続」に終わりがない!( ゚д゚)

肌も髪も、区切りよく成果は出ないし、そうなると「キリの良い期間で区切る」ことの意味がほぼなくなっていますね。(~_~;)
もちろん、これは私の場合に限ります。
(3年以内に成果が出る人は多くいるはずですので)

参考:現在のスキンケア方法など

「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。


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