だいぶ量が減りました。
肌荒れ改善実験として、
「ばんのう酵母くん」を使ってみる実験。
使い始めて1ヶ月＋1週間が経過しました。
※前回記事はこちらから。
今回は、「ばんのう酵母くん」使用継続1ヶ月＋1週間後のお肌の様子についてメモしておきます。
自分なりの使い方（塗布する部位）
- 顔のかぶれ部分に数滴を薄く塗布
- 重度のビニール肌であるおでこ＆こめかみにも薄く塗布
- 吹き出物が多発しているフェイスラインにも薄く塗布
数滴を手に取り、お肌に薄〜く塗布しています。
参考までに、毎回の使用量としては、
「顔のかぶれ部分にまんべんなく塗布できるくらいの量」と、「おでこ＆こめかみ、そしてフェイスライン（吹き出物多発地帯）に塗布できる量」を合わせて、
大体、5滴ほど。
顔の上3分の1部分（眉毛から上）に2滴、
顔の下3分の2部分（目から下）に3滴、
で充分足ります。
厚塗りせず最小限の量を使用継続して肌の経過を観察しています。
こういう肌荒れ改善補助アイテムというのは、たっぷり多めに塗ってみたところで「改善が早くなる」ことはないのがお約束のようなものなので、気休め程度に…(^_^;)
酵母くん使用1ヶ月＋1週間。気になる「お肌の変化」
前日に上げた記事の通り、現在、かぶれは回復していますが、代わりにフェイスラインの吹き出物が気になっています。
となると、やはり、「吹き出物を100％防ぐ効果はない」と考えてよいのかなと思います。
まあね、「100％効果がある」なんて、そこまでの期待はかけませんが、ちょっぴり残念な結果ですね…。
「炎症かぶれと吹き出物に対して、まあまあ効果あり」と軽く捉えておけば良さそうです。
あとは本人の生活態度と努力。
（そこが難関！）
とりあえずとして。
最近のお肌の調子は割と良い感じですので、それだけでもありがたいです。
おそらく、酵母くんの効果もあってこその良好な経過なのだと思うので、今後もありがたく使わせていただきます！
お肌の改善経過がどうなっていくか？更に様子を見ます
「ばんのう酵母くん」1本使い切りまでは使用継続する予定です。
これで僅かながら肌のターンオーバーの手助けになってくれることを期待します。
さあ、どうなっていくか！？
今後も1週間ペースでお肌の状態を記録します。
参考：「ばんのう酵母くん」詳細情報
- 【原材料】水/タンポポ根/ヨモギ葉/天然塩
- ボトル1本（23mL）
- さらっとした液状（水）
- 薄いオレンジ色の液体（やや沈殿物あり）
- 独特の香りがある（ヨモギかな？）
