【2019年夏の肌ケア】紫外線対策に日焼け止め製剤は使いません(肌断食中)

肌断食&水洗顔を長年続けてきて(といってもまだ4年程度)慣れが出てくると、どうもだらけてしまう。
無謀にも1日1記事更新しようとしてすぐに挫折しました。
ぶっちゃけ、ネタ不足です。
いや、それはイカン!!
ということで、ネタがないなら過去記事の内容をネタとして拾っていこうと考えました。

自分が過去にどんなアホなことを書いたのか、という確認作業でもあります。(笑)
これからすこしずつ過去を振り返りながら、情報を整理していこうと思います。
目標は、月に30記事更新です。
また無茶な…!!

「女子力低い」紫外線対策を貫く

既に夏も終わりそうなのですが、今回は紫外線対策について。

考えてみたら、
日焼け止め化粧下地&クリームなどは、皮膚炎発症以前からの年数含め、かれこれ10年くらい使ってませんでした。
正確に言うと、「肌の調子が傾くので日焼け止め製剤を使うのをやめた」、その後、「皮膚炎が出るので日焼け止め製剤を使うことができなくなった」という理由です。
腕や脚など、全身の露出する部分も同様に日焼け止め製剤は使いません。
石けんで洗い落とすのが面倒なことと、顔だけでなくボディにも石けんNGなので、正直、肌に何も塗りたくない。
(特に足のすねの皮膚が酷いビニール肌なので、角質保護のため石けんは使えない)

洗い落とすこと抜きにしても、「日焼け止めを塗るほうが楽」だと思うのが普通の感覚なのでしょうけど、日傘を差したり長袖を着るなどして日差しをガードするほうが、自分は楽に感じます。
ただ、難点はあり、皮膚を衣類で覆うと熱がこもるので暑いですけどね!
ちょっと外に出ただけでもう汗だくです。
夏でも長袖なので季節感も無くなりますし。

2019年夏は、ちょっと手抜きに変化

夏の日差し避けに、帽子、マスク、日傘、この3点があれば間違いはないのですが、今年(2019年)はちょっと手抜きです。
顔の紫外線対策としてマスクを活用していたものの、暑い日にマスクはかなり蒸れる!
というわけで、自転車に乗るときはマスクを使いますが、歩きで日傘を差せるときはマスクは使いません。
脱マスク推進中。
マスクを着けていないと、アスファルトからの照り返しで顔面が日焼けしていそうですが、もう気にしないことにしました。
ずぼら全開。
このように、年々、図太くなってきております。(笑)

お気に入りの日傘だから、使うときは気分も上がる

日焼け止め製剤を使わない=その分のお金が浮く
…と、単純に考えられますが、
実を言うと、高価な日傘を購入してしまったので、紫外線対策への投資としては高額です。
しかし、遮光効果が高く、デザインもお気に入りなので、日傘を差す楽しみがある。
「真夏の重装備」ですら、本人が楽しんでこそだなと思います。
苦でなければそれで良い。

【ビニール肌改善】関連記事