肌断食5年過ぎた頃、何してた??
こんなのどうでもいい情報なのですが(笑)、
半年くらい経つと、当時のことなんてすべて忘れてしまうので、覚え書きとして記録しておきます。
後で読み返して、比較のために使います。
記事を作ろうと思い立ってから、だいぶ日が過ぎてしまいましたが。(~_~;)
肌断食5年、現在の状況
- 世界的特殊事情のため、自粛生活
- マスクし放題
- そのため、化粧離れがひどい(笑)
- 肌の経過は良好
- 季節的に「かぶれ」がなくなる
- あちこち角栓化が多いが、ほぼニキビ化しなくなってる
- 色むらが減ったから毛穴とか凹みが目立つ
- 肌がもちもちすべすべする
- 食欲が減って、栄養面でやや心配
- 筋肉の発育だけは大変順調
- ずっとやりたかったことに着手できた
ざっくり並べるだけで、項目ごと細かくは見ません。
例の如く、騒ぐほど大きな変化もないので。
肌、そして私生活ともに総合的に見て、とても良い具合です。
今回のことで改めて実感したのは、「荒れていない肌」でいられるなら、負担がなく、楽に済むということ。
多少の生活環境の変化にも振り回されることはない。
自分の場合、生活自体がいつもと大差なかったんですけどね。(^_^;)
もっと「楽ができた」だけでした。(笑)
肌は怒ると恐い
肌断食も5年間も続けていると、自分が肌断食していることなんて頭からすっかり消えているものですね。
肌断食している意識がない。
肌に余計なことはしない、いや、余計なことはしてはいけないのだと肌に怒られ、教えられたので、それが自分にとっては当たり前の感覚。
肌に怒られる、って本当に恐ろしいんですよ。
すごい剣幕で来るからねー。(笑)
しかも怒り心頭、おさまらないから。(´Д`;)
最近、意識変わりすぎ
肌は完全に放置、というスタンスに変わりはないですが、この2ヶ月ほどで、そこに向ける意識や感覚的なことが変化していき、興味の対象もまた変わってしまいました。
自分にとっては良い傾向だとは思うものの、楽観しすぎて大丈夫かしら?とも。
まぁ別にいいか。(´ー`)
これからまたどんどん、自分の意識が移り変わっていくはずですから、最終的にはどうなっているのか?、それを見る日を楽しみに待ちたいと思います。
ここから、また半年後に変化を確認しようと思えど、11月って微妙な時期なんですよねー。
半端すぎて比較作業自体を忘れる。(笑)
肌断食については1年ごとの比較でもいいかなぁ…。
(結局、メインが水洗顔であるからして)
今回のまとめ
肌を怒らせないようにしよう。