「炎症よ出ないでおくれ!」遂に2019年秋来たる。肌が乾燥して夏との落差に焦る件

ついに。秋が来たー!

あの連日猛暑が嘘のように涼しすぎるこの急な気温低下に驚いておりますが、それはお肌も同様のようです。

肌:「あれ?汗が出ない!潤いが足りん!」

肌表面が妙にカピッとしてます。

皮膚がピリッと攣る

おととい辺りから、気温低下と風が涼しい。(※私が住んでいる地域の話)
顔面の皮脂浮きが少なく肌がさらさら状態で過ごせるのは快適ではあるのですが、ビニール肌のため潤い不足で肌表面が乾燥しているのがわかります。
肌がカピッとして、ピリッとする感じの「皮膚が引き攣れる」ような嫌な感覚です。

これ、過去に散々経験した、炎症の前兆のような……気もしないでもない。
このあと、普通に炎症が出てきたら怖いなぁ…(´Д`;)
ドウシマショウ。

夏は良かったなあ……

今年(2019年)の夏も暑さは厳しかったけど、常に顔面からじわじわと汗がにじみ出ていて、肌表面が潤っている感覚がありました。
それはとてつもない安心感があった。
ビニール肌の自分にとっては、「汗をかくこと」で肌の恩恵が1番大きかった。
…と思うと同時に、「気温低下で肌がカピッとする」ということは、今年の夏を越したところで肝心のビニール肌は大して改善できてないという事実が判明しました。
まぁ夏っていっても2ヶ月程度ですものね、ターンオーバー全然足りないよね……。
(これもいつも言ってることですが)

もしや、9月が危うい……?

経過記事にも書きましたが、「10月が勝負どころ」と思っていたけれど。
もしかしたら9月こそが分かれ道かもしれません。
ただ、去年(2018年)は9月末までまったく問題がなかったので、今月中はギリギリ大丈夫…ということになるのかもしれません。
いや、そうなってほしいという希望です。(笑)

果たしてこのあとどうなっていくのか、肌の様子を見守ります。

今回のまとめ

夏はビニール肌にとって天国。


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