2019年10月、気付いたら足のスネが白い…!【ビニール肌改善途中】

「お肌実況記事を10日置きに作る」ことに前回決めたので、更新頻度が以前にも増して減っております。(汗)
で、何かネタはないかと探していたところ、
ありましたありました。


足のすねです。
そうそうお馴染みの。(笑)

2019年10月。足のスネがあ〜〜!

ここ連日、気温が低くて急に服を着込み始めました。
すると何が起こるか?というと、「衣類との摩擦」です。
私の足のすねは酷いビニール肌。
寒いからとレギンスやらハイソックス(ゆるめ)を履いていて、脱衣時にふと、足のすねに目が行くと……。

すねが白いーー!!Σ( ̄□ ̄lll)

というわけで、
10月中旬。とうとう、足のすねが脱皮を開始しました。
早いのか遅いのか……。
昨年(2018年)も同じくらいの時期だったんじゃないかなぁ。(うろ覚え)

【ビニール肌の悩み】2018年、今年の足のすねも(ささやかですが)やっぱり粉が吹きます!惜しい!

まだ今は本格的な脱皮ではない

見ると確かに、足のすねが白くなっていたのですけど(乾燥した角質層が剥がれる間際の状態)、それが右足だけなのですよ。
左足は無事でした。

それに、肌の状態をよくよく観察してみると、肌表面にあるべきビニール艶が完全には戻っていない。
いや、ビニール肌であるのは明らかなのだけど、見た目ビニール艶感が足りなくて、やや曇った感じの中途半端な艶があります。(特に右足)
まだ今は本格的な寒さではないので、これから徐々に肌の乾燥が進みカラカラに枯れた角質層が剥がれ落ちて、ビニール艶が濃くなっていくものと予測されます。
あわや……2019年、今年も足のすねのビニール肌は完全回復しませんでしたねー。
残念ですが。

まぁね、
これまでの経過を見てきて、足の皮膚のターンオーバーは冗談抜きで死ぬほど遅いことを学んだので、やはり仕方ないとしか言えません。

それでも年々、確実にビニール肌の範囲が縮小してますので、今年の冬はどれだけビニール肌が改善したのか?、それを確認するのが今から楽しみです。
左足のほうが肌の治りが早そうだし、果たしてどこまでいけるか?と。

足のすねの観察再開

例年に比べたら、膝下の皮膚が潤っているように思います。
そのうちビニール艶が完全復活すると見て、しばらく足のすねに注目して観察を続けます。

今回のまとめ

足のすねのビニール肌が改善するのには何年もかかる。
改善努力をしても4年で治らないのは確実だ。


追記:その後の様子

今年10月中はなんとかなりそうな予感。


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