2019年、最終日です。
また1年間が終了。
2019年12月に水洗顔は5年目に突入しまして、やれば案外あっという間だったなぁと実感した次第です。
本当にあっという間。
来年2020年も懲りずに励みます。(笑)
というわけで今回は、2019年の1年間を振り返り、今年中にどれだけの変化があったのかを改めて確認してみます。
2019年の変化、振り返り
- 脂漏性ぽい皮膚炎が出なくなった
- 顔に皮膚炎が出にくくなった
- 顔の色むら・色素沈着シミが薄くなった
- 常に赤ら顔だったのが、以前より肌の色が白くなった
- マスクで顔を隠さなくなった(汚肌だけど)
- まつ毛が増えた
- 足のすねにビニール艶が出ている時期が約半年間に短縮した
- じんましんがほぼ出なくなった
- 「朝はしっかり食べる」のをやめた
- 牛肉が食べれるようになった
- 家電製品は使わないほうが楽だった
- 「太れない」→食べれば太れる体質になった
- 人生で最も体重が増えた(筋肉量の増加)
- 肉体改造で足腰、腕、背中、拳の筋力を育てた
- ようやく「なで肩」に近付いた
- 昇級審査を受けて白帯を卒業した
- まだ疲れやすいが、体力は増えてきた
- 不定期に来る脱力感が減った(10月以降はほぼないような?)
- 秋の脱毛量が減った(あまり良くない傾向)
- 白髪は減っていない
- 水洗顔歴4年を越えた
- 4年くらいでは健やかな肌になれないことがわかった
- ネタが無いなりにぼちぼち記事を書いたと思う
今年は色々なことが1歩先へと進んだように思います。
ようやく成果が出てくれたかな、と。
費やした時間に比例しない
長く続けていたって、出てくる成果は僅かなものです。
それは肌改善に限らず、大抵のことは同じ。
努力した時間がどれだけ長くなろうとも、その分、大きな成果が出てくるとは限らない。
「途中で諦めなければ成果が出る」という保証は何も無いですが、それでも続けていくことで着実に1歩先へと物事は進んでいくのだと思います。
昨年末には「3年続けてようやく」、なんて思っていたものだけど、それから1年後の2019年12月は「4年なんて短い」と思えるのですから、あるところまで来ると思考も逆行していくみたいですね。
あと3年がんばりますよ!
一般的に言うなら、3年スパンで経過を見るため「あと2年」ということになるのですが。
今の自分の肌なら、あと2年ではちょっと足りないんじゃないかな〜という気がするので、多めに見積もり1年プラスしてあと3年。
今は4年終えたところですので、ここに3年を足せば、合計7年になります。
つまり水洗顔7年生を卒業するまで!(8年生になるまで)
そして計7年で本当に身体の全細胞が生まれ変わるのかどうかを、自分で確かめようと思います。
3年といっても、日数換算すると1095日です。
そう、たった1000日!!短いわー。
というわけで、これからも「ゆるっと」がんばります。
肌は7年、ついでに髪は10年。
放置して辛抱。
新年に備えて
2019年、お疲れさまでした。
心穏やかに良いお年をお過ごしください!