肌が乾燥したときのビニール肌部分がビニールすぎておののく

崩壊していた肌が着々と回復してきて、おおよそ、肌の調子は良好なのですが。
最近、鏡を見て久々に気になったことがある。

肌が乾燥しているときのビニール肌部分の「ビニール感」がヒドイです!( ゚д゚;)

ミイラみたい……

気温が高い日や汗をかく夏場など、皮膚に適度に脂が乗っているときは気にならないのですが、
気温が低く湿度が低く空気が乾燥していて、皮膚表面の潤いが不足しているとき(とくに寝る前)にビニール肌部分を見てみると、皮膚の「ビニール感」が際立ちます。(※悪目立ちする)

透明感がなく不自然に白浮きしたような肌色で、不自然に横ジワが通っている……。
まるでミイラ化!\(^o^)/

その様子を確認して、「ああ、まだビニール肌は消滅してなかったよね…」としみじみ思いました。
めっきり肌の調子は良いのだけど、ビニール肌はビニール肌でした。

これでも徐々に範囲が縮小している

ビニール肌は未だビニール肌なのだけど、それでも救いなのが「範囲が縮小したこと」です。
水洗顔を始めた頃は、およそ顔の中央部分がすべてビニール肌状態になっており、それはもう酷くて目も当てられず。
酷すぎて自分でも直視していられなかった。(笑)
いや、本当に。

でも今現在は、頬骨の下あたりから顎くらいまでの範囲になりました。
およそ、口の横のほっぺたがビニール肌、という具合。
これでもだいぶ減ったんですわ。(´Д`;)

数年後にはこのビニール感がまったく見れなくなる予定ですので、今だけ見られる貴重な光景なのだと思って楽しもうと思います。

わー、なにこれすごいビニール!どうなってるの?この肌!
……てな具合に。

いや、楽…しくはないなこれ。(笑)

今回のまとめ

肌が乾燥したときのビニール肌部分がビニールすぎて!( ゚д゚)


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