気付いたら、
水洗顔継続1600日があっという間に過ぎてしまいました!
うっかり!\(^o^)/
例の如くですがやはり、1600なんてその程度の日数くらい全然大したことなかったです。
前月4月いっぱいを経て、また肌はだいぶ進化したとは思うのですが、肌の赤みが顕著に減っても相変わらず凹みが汚い。
予想通りなので仕方ないのですけど。(笑)
また次の100日間、経過するのを大きな期待をかけずに待ちます。
たった3ヶ月ですが、さて次はどう変化してくれるでしょうかね〜。(´ー`)
5月は区切り
実は、5月に入った途端に、肌断食がちょうど5周年を迎えるのです。
水洗顔単独よりも早い丸5年終了です。
かといって、記事に書けることはあまりないのだけど、前回と同様に記録だけはつけておこうかなと思っています。
後から読み返して、初めて気付ける肌の変化もあるから。
本当にすこしずつ、すこしずーつ、変化していくものって、毎日観察をしていてもわからないものなんですよ。
とくに、肌を放置しているだけなので、何か急に変わるようなミラクルはめったに起きない。(笑)
奇跡とは無縁です。
お肌って現実主義よ。
今年残りあと200日はある
まだ5月なので、今年(2020年)1年が終わるまであと半年以上、200日以上残っています。
半年スパンの変化となれば意外と侮れない。
それを楽しみに待つことができる、今は本当にありがたい!
肌が炎症を起こして荒れることもなくなって、心配する必要なく眺めているだけだから本当に助かります。
水洗顔5年目がこんなに楽しくなるとは意外や意外。
無駄に続けてきてよかったです。
ずぼらの意気込み
というわけで、
改めて1600日おめでとう!(自分に向けて)
これからも無駄に放置を続けて、死にかけの肌を蘇らせながら世の流行に逆行していくと思います。
プロを目指すのだ!\(^o^)/
いや、何のプロだよ?(笑)
最上級の楽がしたいだけ。
今回のまとめ
1600日を経てもよほど騒ぐ変化もない。
肌はのんびり屋さん。