もうじき、水洗顔継続4年6ヶ月です。
あっという間に半年が来てしまう!( ゚д゚)
早いような気はするけど、5年経たないうちは、まだまだ未完成な気がしてなりません。
現状、自分の理想には程遠いものがあるし、成長途中で今もなお、肌がもがいている感じ。
この子、一体どうなっていくのかしら……。
そんなふうに「我が子を見守る」ような気持ちです。(笑)
(なんだそれ?)
肌はもがくよどこまでも
肌の状態が安定し始めてからは、これといって気になる変化は見られなくなりました。
数日単位で変動していた諸症状(肌の赤みや角質化、皮膚かぶれなど)がなくなると、鏡を見ても「昨日と大差ない」と判断して日々の僅かな変化にも気がつかない。
そうしてひと月くらい経つと、「意外と肌の変化があった!」とようやく気がつくことができる。
今はその繰り返しです。
1日単位では目に見える肌の変化がなく、ただじっとしているだけのように見えて、着々と変化し続けている。
自分の知らぬ間に、肌の修復作業は進んでいるみたい。
それはつまり、今の肌もまだ不完全な状態で、皮膚としての役割を果たすに機能不充分だという証拠です。
不完全な状態を脱するために、代謝機能の修正作業を続けている。
それを終えるまで肌はもがき続けていくのですね。
おつかれさまです。
自分が理想とするものと肌の理想点は一致するのか??
気になるのは、肌修復が終わる頃に肌がどうなっているのか?ということです。
それってさあ、
「自分の理想の肌」=「代謝機能が充分な肌」
ここに繋がるのかしら?
どうなのよ??
代謝機能が充分な完全体に到達したとしても、そこからさらに「自分が思う理想の肌」になるまでの工程(修復に要する期間)があるのかどうか?ですよ。
そうするとまたそこから年数が嵩むよね、という話です。
いやー、途方もないねー。(´Д`;)
できれば、上記がイコールで繋がってほしい、それが希望です。
大抵の場合、自分の希望なんてあっさり裏切られてきましたけどねー。(笑)
それこそ希望なんて持たないでいるほうが楽だよ、っていうくらいに。
肌:「そんな短期間で治せるわけないでしょ!」
予想外の答えを自ら出せる
理想点の一致の話は以前にも書いたのか?、ちょっと記憶がないですが、ふと頭に浮かんだのでぐだくだ書いてみました。
最近「書く」練習を他で続けているので、たまにはこちらでも練習してみるかと思った次第です。
でも、ただの駄文だなこりゃ。\(^o^)/
もともと駄文だらけの記録ブログだから別にいいか。
検索で情報を探すにも、今はとにかく専門性が重視されるようなので、うちのような体験談なんて素通りでしょう。
自分の場合は、まだ、2ちゃんとか個人ブログが検索に上がってくる時代に肌のことを調べ始められてよかった。
そこだけは本当にタイミングがよかったです。
専門そっちのけで肌改善に取り組み始めて、傍から見ればひとりでもがき足掻いているだけなのだけど、現実問題、自分で経験しないと答えを出せないことがたくさんあるのだと気付けただけ、ありがたいと思っています。
水洗顔を続けて肌の機能が安定するまでに4年もかかるなんて、誰が予測できたでしょう?
予想外の何ものでもない。(笑)
まず誰ひとり興味ないだろうしね。(´ー`)
今回のまとめ
完全体を目指して肌はもがいて修復を続ける