水洗顔継続1770日目が過ぎました!\(^o^)/
カレンダーを見たら、ちょうど区切りのいい日にちだということに気づいたので、ついでに肌の状態を記録しておきます。
と言っても、ついこの間、1ヶ月の肌経過記録記事を上げたばかりなので、そこからほぼ変わりなし。
変わりなしだけど、変わりなしの記録もほどほどに残しておかないとね。
いつ、状態が急変するかもわからないから。(´Д`)
余力のあるときにメモメモ。
水洗顔開始から1770日
・エラ辺りに角栓が増えてかゆいけど、いつもより角栓が小さい気がする
・色むらが薄くなり、肌の色の段差があまり気にならない
・皮膚表面が柔らかい
・皮膚の手触りがやたらさらさらする
角栓が小さい
顔のエラとかフェイスライン上に出てくる角栓は、結構大きく育ってから硬い芯が皮膚の外に排出していく、という工程を辿っていたけれど、今回は小さめの角栓に変わってきた気がする。
大きい角栓が「ボツボツ」だったのが、小さく細かく「ポツポツ」になった感じ。
今回はたまたまかもしれないし、もしかしたら肌の改善過程による変化かもしれないし、そこはわからない。
小さい角栓だと思っていたら、急に大きく成長して立派な角栓になるかもしれないですしね。(笑)
このまま小さく、ささやかに皮膚の外に排出されていくことを期待。
肌の色の段差
色濃く残っていた赤い色むらがまた薄くなり、ぱっと見で肌が白く見えますし、色むらがない部分と色むらが濃い部分との「色の段差」が更に目立たなくなりました。
が、色むらが完全に消えたわけではないので、じっくり鏡を見てしまうと、やっぱり肌の色に差がある。(^_^;)
色むらに関しては日に日に勝手に色が薄まっていくので、何年か先の未来で完全に色むらが消える日が来ると思う。
皮膚表面の柔らかさ
過去、角質ガサガサで岩のような肌だったり、皮膚が薄すぎて「ぺったり、のっぺり」していた肌が、見違えるようにふわふわの感触になりました。
今まではストレス(外的刺激など)を受けやすく皮膚がガチガチに固くなっていたのね。(~_~;)
驚くほど肌が柔らかくなりました。
今後ももっとストレスフリーな肌になっていくことを期待。
皮膚のさらさら感
水洗顔を長く続けていると、皮膚がさらさらになっていく。
おそらく、「産毛」との関係が色濃いのではないかと考えている。
脆い角質層の修復が進み、健康な肌に近づくと産毛が生い茂ってくる。
その産毛が増えてきた結果、皮膚を手で触ると「さらさら」に滑る。
つまり、皮膚がさらさらなのではなくて、産毛が手に触れてさらさらなのではないかしらと。
憶測です。
確かに、4年以上前と比べたら産毛が増えたような気はしますが、「産毛剃らなきゃ!」ってほど目立つわけでもない。
透明な産毛が増えています。
いつまで潤いを維持できるか?
夏が終わってもまだ肌の調子が良く、肌は潤いを保っています。
それが自分としては不思議な感覚というか。
あれっ?、そろそろ乾燥とかしなくてよいのですか!?( ゚д゚)
と、確認したくなる。(笑)
でもきっと、これが肌にとっての通常運行なのでしょうね。
というか、この時期に肌が乾燥するなんて話が異常事態なわけだ。
ビニール肌って常に異常事態が当たり前で、その状況にすっかり慣らされてしまったからね。(~_~;)
ビニール肌恐ろしい。
今年はいつまで潤いを維持できるのか?
そして1年ごと、潤いを維持できる期間は延長していくのでしょう。
そんな肌の成長過程(回復過程か?)を今後も見守っていきます。
今回のまとめ
著しい変化はないが、順調に肌は回復している模様。