水洗顔丸6年が終了!すでに水洗顔7年目に突入しました【ビニール肌の足掻き】

水洗顔丸6年終了から数日経過。
既に7年目が始まっております。

今や、水洗顔7年生です!\(^o^)/

というわけで、
今回は丸6年を終えた感想などを記録しておきます。
いやはや、ここまで長く続けることができて、本当にありがたいことです。(^_^)
感謝が尽きぬ。

水洗顔6年で何が変わった?

5年間は水洗顔、そして「肌に化粧水をつけない」肌断食を続けてきました。
が、ここへ来てなんと、「毎日スキンケアをする」ようになってしまいました。

ずこー!\(^o^)/

「毎日スキンケアをする」といっても、市販化粧水(美容液、乳液、化粧オイル含め)は一切使用しません。
使うのは、にがり(食品添加物)と水と少々の塩のみ。
簡易的な手作り化粧水です。
それを1日2回、朝と寝る前に肌に塗るようになりました。
(習慣化してまだ日数が浅いため、たまに使い忘れます^^;)

「化粧水」と聞くと塗布後に「水分が蒸散」して肌が乾燥しそうに思われるでしょうけれど、主成分は「塩化Mg」なので適度に保湿します。
不思議に潤うのですよね〜、お肌が。

この方法をSNSで紹介していた方が、ものすごく美肌でして、自分は実際にお会いしたのですけど、本当ありえないくらい素肌がつやっつやでした。( ゚д゚)

そんなのを目の当たりにしたものだから、「これはやらねば損!」と鼻息荒く日々スキンケアに勤しんでいるのでした。(笑)
数日使用で肌が良くなっているのは体感的にわかりましたが、大幅な変化となると、もうちょっと時間もかかりそう。
1年後の肌が楽しみです。(*´ω`*)

もちろん、「お肌に基礎化粧品類は不要」という考えは変わりません。
今は「不足の栄養素を補う」スタンスでにがりを使用し、いずれ肌が丈夫になれば「にがり化粧水」を卒業したいです。
めんどうだから。(笑)

外側に汚れが移る=自浄作用

昨年2020年は結構、肌を放置して「肌への関心を逸らす」意識があったように思う。
が、しかし。
今年2021年は「完全放置というわけにいかない事情」が出てきまして、自分の肌をチェックする頻度が増えた。(~_~;)
対面で人と顔を合わせる機会が増えると、肌の調子を気にかけるようになります。

そんな中、1番強く思ったのが「もっといい汗をかけるようになりたい」ということ。
自分の肌を見ていると、まだまだ「汗の質」がよくないように思います。
改善努力を向ける先はやはり、身体の内側、ですよね。

内側が汚れているから、外側も汚れる。
自ら内側を汚すから、身体の自浄作用により汚れが外側に移っていく。
中の汚れを外に排泄しようとした結果です。

毎日、水洗顔する生活。
基礎化粧品類を生活必需品から除外した生活。
これに慣れ切った。(´Д`)
既に違和感なし。

今後はたぶんもう、心境的に大きな変化はないと思う。
世の中の流れや身の周りの環境が急に変わったとしても、「軸」は変わらないかなぁ。
自分の中で「必要なもの」「不要なもの」の答えははっきり出ているからね。

また1年間、足掻きます

実際のところ、
6年経っても肌が汚い部分は汚いまま(大きな毛穴クレーター残存)だし、元来の肌の修復力に限界を感じています。
たぶん、これ以上は良くならないんじゃないかなぁと思う部位は結構ある。
6年ですごくきれいになった部位もあるけれど、自分ではまだ完全に納得がいかない。
肌問題って厄介です。

それでも、どんなに無理でも、水洗顔は続けていきます。
1年ごと、肌がどうなるかを見届けていきます。
いつか、限界を超える日だって来るかもしれないじゃない?(笑)

というわけで、
水洗顔7年生を卒業するまでの1年間、張り切って修行を続けます!

今回のまとめ

水洗顔7年生を楽しんで乗り切ります!

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