手の甲に湿疹が出始めてから、塩水やら化粧油やら葉っぱ療法やら、と湿疹改善のためにあれこれ試行錯誤してきました、が。
湿疹は無事、完治しました。
ありがとうございます!\(^o^)/
今後のためにも、治癒までの経過を記録して残しておきます。
「手の甲の湿疹」治癒までの経過
ここでは、経過をざっくり。
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自然に治るのを待つが、1週間経過しても治らず。
夜中に尋常でなくかゆい
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塩水を塗布、乳酸菌液を塗布、化粧油を塗布、色々やるが改善なし。深夜に灼熱感あり猛烈なかゆみで不眠(笑)
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・7月中旬〜下旬にかけて「葉っぱ療法」
……汗で蒸れてかぶれるようになったため中止
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・夜間の灼熱感に対し、湿疹部分やリンパを保冷剤で冷やして対処
……気休め程度\(^o^)/
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・8月〜ゲルマニウムウォーターを飲み始める
……即効性はない orz
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4日間飲み、5日目に急に湿疹が消えていた( ゚д゚)
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その後も継続して飲むが、13日目にすこし湿疹が発生、14日目は湿疹が広がり、かゆみが気になる
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ゲルマニウムウォーターを多めに飲めば、湿疹のかゆみは落ち着いてくるものの、完治には至らない
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・8月下旬〜アサイゲルマニウムを服用開始
(ちょうどゲルマニウムウォーターを飲み終え、切り替え)
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7日目で湿疹減少。服用継続するが、湿疹減少しては増加を繰り返し、かゆみは続く
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・9月9日にアサイゲルマニウム朝夕で服用し、9月10日深夜のかゆみはなかった
(夕食後服用のほうが効果が出るようだ)
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夏の暑さが和らいできたこともあり、湿疹は落ち着いてくる
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気温の高い日は急にかゆみがぶり返すことも
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・9月23日、皮膚落ち着き、ほぼ完治
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・10月5日、左手側面に湿疹、かゆい
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いつの間にか治り、10月中旬までには完治
湿疹が完全に消えてくれるまで、なかなかの日数がかかりました。長かったわー。
総合的に見て、おそらくは「夏の暑さ」を通り越したことが完治の理由だと思います。
夏の暑さが続いたら、ずーーーっと湿疹が出続けていたのではないかと。(恐怖!)
以上、
真夏の恐怖体験でした。2022年夏。
ゲルマニウムについて
葉っぱ療法を継続できなくなったため、何か別の方法はないものかと、縋る想いで飛びついたのが「ゲルマニウム」でした。
「血液が汚れている」ことに関しては誰にも負けない自信があり(笑)、期待を込めて水溶液ボトルタイプ(500ml)を購入。
でも、結構、お高い(高額商品)ので、ボトルタイプの継続が難しく、また、服用用量を増やしたいこともあり、色々調べて本家アサイゲルマニウムに辿り着きました。
(本家の通販サイトを知らず、先に別ルートから購入するという愚かさよ。笑)
しかし、そこでも壁にぶち当たる。
一度に摂るゲルマニウム含有用量を増やしてみたところで、「すっきり治らない」。
治りそうな気がしない感。\(^o^)/
でも初回ゲルマニウムウォーターの効き方が良かったこともあり、しばらく継続してみることに。
そうそう、古い血液を代謝→血液新生するまでに時間もかかるでしょうしね……。
もしかしたら、はじめから倍量飲んでいれば早く完治していたかもしれないのですが、「倍量でも効かなくなる」のを自分で確認するのが怖くて(笑)試せず、1日1カプセルで様子を見ていたのでした。
(かゆみが酷いときは朝夕で合計2カプセル服用した)
結局のところ、ゲルマニウムが効いた結果なのかどうかは微妙なところですが、ひとまず湿疹が消えてよかったです。
もう本当かゆくて夜中は不眠で仕方なかったので(笑)。
夜が「恐怖」でした。\(T▽T)/
他、ゲルマニウムを飲んでいて気づいた変化といえば、「手の甲の皮膚がすごく、すべっすべになった」こと!
手の甲を触ると、ものすごく「つるんつるん」に滑るので、手触りだけは最強でした(笑)。
心なしか、顔面の皮膚の血色もよく見えました。
血液新生、はんぱない。
あと、嬉しい誤算も。
夏なので汗を掻くのはもちろん、週1の空手稽古でも汗だくになるのですけど、ゲルマニウムを飲んでいたら急に「汗が無臭」になりました。
やはり血液が汚れていると、汗と共に出てくる老廃物の量が多く、汗の質が悪いため、汗の匂いがキツくなるのでしょう。
汗を掻いたあとのTシャツが、時間経過で生乾き臭にならず、快適でした。
すばらしいです。
今後の課題
まだまだ血液が汚れている。
これが明確になりましたので、今以上に老廃物排泄に努めていきます。
「汗を掻ける体質になる」ために運動(空手)を続けてきましたが、それだけでは不充分だと理解しました。
というわけで、もっと汗を掻くべし!と、次は「岩盤浴通い」で汗活をしていこうと考えています。
冬は色々と弊害もあるので、時期を見て始めます。
実は1度だけ岩盤浴に行ったら、翌々日に体調を崩してしまったので慎重に(笑)。
体質改善の日々はまだまだ続く。
今回のまとめ
日頃から老廃物を貯めない体質、身体作りを心がけよう。