【水洗顔4年目】水洗顔継続1245日目。鼻筋横に残る根強い赤むらが薄まる。お肌の状態メモ


水洗顔継続1245日目。

キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
ついでに言うと、水洗顔歴3年5ヶ月を迎える日もあと僅かです。

今回は「水洗顔継続1245日目」のお肌状態です。

水洗顔継続1245日目のお肌状態は、

前回記事からは5日後。

水洗顔継続1245日目。

前回、1227日目〜1240日目までの14日間、赤みかぶれは出ていませんでした。
その後、1241日目に、顔の一部(法令線付近)に赤みゾーンを発見。
その赤みゾーンが消えるまで確か3日くらいはかかったと思います。
見た目に「かぶれた感じ」ではなかったこともあり、ほぼ無視していたため記憶が薄い…。
そして1244日目〜1245日目までは、かぶれはなく過ごしました。
かぶれ無し連続日数は累計14日間でストップ。
まぁ、今回は「赤いだけ」で済んだので良かったと思います。

皮膚の角質化は相変わらず止まったまま。
現在は肌の色が白く、調子は良いです。

お肌さま、ターンオーバーお疲れさまです。

鼻筋の横の色むらが薄い、今日

「鼻筋の横、目頭の下から小鼻横までの皮膚(左右とも)」は、ずーっと、赤むらが鎮座していたのですが。
それもここ数日間で赤色がまた薄くなりました。

この部分は肌が薄く完璧ビニール肌になっており、肌が弱く、水洗顔を3年以上越えても変わらず定期的に薄くかぶれ続けてきた場所です。
そのため、この部分の皮膚は常に薄赤いままでした。

今年(2019年)中でいうと、「見た目にかぶれている感じではないけれど、皮膚表面に積もった角質が皮脂と混ざって、ザラついた外観」が続くという、肌経過に記録を残すにも表現が難しい経過を辿ってきました。

そして今、長らく鎮座していた赤むらが薄くなり、気付いたら皮膚表面のザラついた感じがまったくなくなっていて、表面が平らです。
わぁ、ようやく!
もうそろそろ肌の修復作業が終わりそうなのかもしれない。

たまたま今日は肌の調子が良いというだけで、また後日、皮膚表面にザラつきが戻り、赤むら復活となるような気もするのですが、
とりあえず肌の回復は順調そうだということで、またひとつ、嬉しい変化を観測できたことを素直に喜んでおきます。

ありがとう、ターンオーバー。

参考:現在のスキンケア方法など

「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。


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