9月です！＼(^o^)／
一瞬、「夏が終わったかな？」と思わせておいて暑さがぶり返すという、まぁお決まりのパターンですが(笑)、
暑さが続いても、汗疹が出るほどの暑さではないらしい。
8月上旬から中旬にかけての暑さがピークだった時期よりも汗の出が減りました。
なので、今のところは平穏に過ごせています。
よかったよかった。(´Д｀)
というわけで、
今夏の汗疹発生時期を無事乗り越えた！ところで、今年2020年夏の汗疹について結果をまとめていきます。
今年2020年夏の汗疹
今年、汗疹が発生した部位は以下となりました。
- 前腕の内側（両腕、右腕が広範囲、左腕は肘近く）
- 太ももの内側（両足）
- 足のすね（かなり軽度）
相変わらずの3箇所です！
「もしかしたら今年は汗疹が出ないかもしれない」だなんて、幻でしかなかった。＼(^o^)／
さすがビニール肌、アピール力が凄まじいです。(笑)
とくに、足のすねはビニール肌が酷い部位ではあるのだけど、昨年は汗疹が出なかっただけに残念ではある。
汗疹の程度はごく軽く、数日（確か3〜4日）で消えたので、それだけが救い。
前腕については、最初は右腕だけだったのが、右腕の汗疹が治りかけたら今度は左腕の前腕に汗疹が出てきたという、なんだこのバトンタッチは？という謎のコンビネーションを見せてくれました。
（全然嬉しくない）
ただ、幹部が猛烈にかゆくなったものの、前腕の汗疹は3日過ぎればほぼ治っていたので長引かず、そこだけはよかった。
そして問題なのは、太ももの汗疹です。
昨年よりも治りが早い！
1番厄介な太ももの汗疹。
今年も太ももがやられて、例の如く、肌表面がザラザラになり、多少の赤みを伴い（腫れ）、猛烈にかゆくなりました。
それが「汗が出始める」たびに、汗疹が悪化してかゆみが強くなるので、まぁ大変でしたねー。
ただ、驚くなかれ！
太ももに汗疹が出始めて、どうにもかゆくて我慢できなくなり、「何か対処しなければ！」と試行錯誤したところ、10日くらいで汗疹が治まりました。
これには本人もビックリ。( ﾟдﾟ)
昨年は、太ももに出た汗疹が消えるまでに1ヶ月くらいはかかったものですから、今回も治るまでに長くかかるだろうと思っていたのですけどね。
これは「今回の対処法」が効いたのか、はたまた「肌が多少はビニール肌ではなくなった」証拠なのか、判断に迷うのですけど、たぶん、両方、半々かな。
でも、これで夏の汗疹は自分で対処できる！とわかったので、来年からは「汗疹が出たらどうしよう！」と恐怖に怯えることはなくなりそうです。(笑)
これで夏は平和だわ。
よかったよかった。(´Д｀)
汗疹対処法については別記事にまとめます。
こちら ↓
これで夏の汗もこわくない！汗疹の悪化を止める対処法【ビニール肌の汗疹対策】
2020年汗疹まとめ
7月中は汗疹の気配もまるでなく、その後、8月に入っても汗疹が出そうになかったのに、結局は汗疹三昧となってしまい、とても残念な結果です。
残念な結果ではあるけど、総合して「治りが早かった」ところは評価できる。
いつまでも「肌が弱い」ままではないのがわかってよかった。
ビニール肌でなくなれば、自分の汗で肌がかぶれてしまうこともなくなります。
今後も、ビニール肌を改善すること、そこだけに尽力しよう。
また1年後の夏に、どれだけ肌が丈夫になったのかを確認しますよー！
楽しみです！＼(^o^)／
今回のまとめ
今年2020年は汗疹期間が短縮！
来年はもっと短縮できますように。
（できれば汗疹が出なくなるといいな）