熊野旅行、2日目です。
2日目宿泊先はホテル&リゾーツ和歌山 みなべさん。
備忘録として、ホテルでのお食事内容を載せておきます。
※普段の汚肌記事とは無関係です。
「みなべ」夕食はバイキング
ホールよりもやや狭い部屋での夕食。
(食事会場は「四季」というところ)
バイキングでお料理の種類が豊富!
例の如くお皿からはみ出ていたり、こぼれていたり、やはり盛り付けが大変残念なのはご容赦下さいませ(笑)
肝心のお味は、一般的。
みなべ焼きというのがもちもちしていておいしかった。
ここには写っていませんが、クエ鍋、スイーツ類もおいしかったです。
(梅ゼリーとコーヒーゼリー、各種ケーキ、アイス、フルーツがある)
普段の生活ではほとんど食べない甘味も今回は手が伸びる。
またしても食べ過ぎです。
「みなべ」朝食もバイキング
広いホールでの朝食。
好きなものを好きなだけ。
だけど、盛り付けた量は少なめです。
夕食のバイキングよりもお料理の種類は少なかったですね。
左は自分で盛った、しらす丼。
ここには写っていませんが、お味噌汁とパンケーキとクロワッサンを食べました。
(クロワッサン、味は前日のホテル串本さんの方がおいしかったです。ホテルの系列が一緒なので取り扱っている食材は同じだと思うんですけど…)
この日はおかわりもせず、控え目の朝食。
みなべさん、ごちそうさまでした!
余談:朝日が見えない部屋でした
西側のお部屋だったので、前日のように朝日を拝めず。
綺麗に晴れていたけど、写真なし。
ホテルみなべの感想
ここから軽く感想など。
お風呂は………
露天風呂の岩風呂が温泉だそうですが、掛け流しではないので要注意。
沸かし湯なので、塩素消毒臭がキツイです。「プールかっ!!」って思いました。
肌弱さんの場合、ここの露天風呂には向きません。
因みに、大浴場は温泉ではなく、普通の沸かし湯。
そのせいか、お風呂上がりは肌がピキッと突っ張って明らか全身の肌が乾燥してました。
おそらくここで、我が汚肌に致命的ダメージが……。
ユニットバス
泊まった部屋はトイレ&洗面台含むバスルームという造りだったので、やや狭い。
廊下とお部屋
前日のような異臭はありませんでした。
ホテルの系列が同じといっても、特徴は様々ですね。
勉強になりました。
総合すると
お風呂に期待していただけに、そこは残念。
温泉と水質と食事内容にこだわらなければ、「可」でしょうか。