【水洗顔4年目】水洗顔継続1255日目。お肌の不調時期は去った。お肌の状態メモ


水洗顔継続1255日目。

キリの良い数字で恒例のお肌状態メモ。
今後は「肌経過記録ブログ」らしく、肌経過記事メインの内容にしていこうと思います。
(他、雑記や肌関連あれこれは別ブログにて)

今回は「水洗顔継続1255日目」のお肌状態です。

水洗顔継続1255日目のお肌状態は、

前回記事からは5日後。

水洗顔継続1255日目。

前回、1248日目に両頬骨あたりに赤みかぶれが出ており、そこから1251日目まで赤みが残っていました。
そして1252日目〜1255日目までの4日間は、赤みかぶれは出ていません。
肌の色味についても今は白く、調子を取り戻したようなので、お肌不調時期が過ぎ去ってくれたっぽい。
ホッとひと安心です。

水洗顔継続42ヶ月目初日〜、計4日間が既に「赤みかぶれあり」となってしまいました。
これ以降は赤みかぶれが出なければ良いですが、どうなるかしら。
去年(2018年)の5月あたりにも肌の状態が急変しましたので、私の汚肌に5月の気候は鬼門かもしれない。(笑)

皮膚の角質化は一旦停止してます。

お肌さま、ターンオーバーお疲れさまです。

顔から汗を噴き出せるようになりたい

運動して汗を掻いても、未だに顔面から汗を垂れ流すことができません。
良くて下まぶたに汗がポツポツ。
首から下なら汗だくになるのですけど…。
どうやら顔中の汗腺がほぼしんでいるようです。

いつの日か、
運動して顔から汗をダラダラに垂れ流して、「はー、汗掻いてサッパリ〜!」と清々しい気持ちでタオルで汗を拭いてみたい。(笑)

そうなるためには、もっと運動量を増やすしかないのか?と考えるものの、身体がヘトヘトになったところでやむなく中断してしまうため、体力の限界を超えられない。
「汗を掻く」にも体力が必要になるんですね……。
あとは、「自宅サウナ」を再開するなど、汗を掻くための方法は他にもあるので、これから「顔面汗活」にも力を入れていこうと思います!

顔に汗を掻く利点については、何度も書いていますが「皮膚炎予防」「肌荒れ予防」です。
吹き出物に対しても改善効果があるはずですが、「汗掻きだけど吹き出物が治らない」場合は、現在の食事内容を見直してみると、原因がわかるかもしれません。

参考:現在のスキンケア方法など

「肌荒れ改善」のヒントにお役立てください。


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