肌荒れ改善実験として、
「ばんのう酵母くん」を使ってみる実験。
使い始めて16日が経過しました。
※前回記事はこちらから。
予定では使用開始2週間後のお肌の調子を記事にまとめるつもりでいたのですが、事情あって日にちがズレこみました…。
というわけで今回は、「ばんのう酵母くん」使用継続16日後のお肌の様子について、メモしておきます。
自分なりの使い方(塗布する部位)
- 顔のかぶれ部分に数滴を薄く塗布
- 重度のビニール肌であるおでこ&こめかみにも薄く塗布
- 吹き出物が多発しているフェイスラインにも薄く塗布
顔のかぶれ部分にまんべんなく塗布できるくらいの量で、適当に数滴を手に取り、塗布しています。
本当に薄〜く塗布するので、かぶれ部分への使用量は3滴分くらい。
おでこ&こめかみと、フェイスライン(吹き出物多発地帯)にまとめて塗布するにも3滴ほどで足ります。
まだ使い始めなので、がっつり使わずに使用量は最小限に抑えて様子を見ています。
とりあえず今のところはお肌に異常もなく、使用継続しております。
酵母くん使用16日。気になる「お肌の変化」
「ばんのう酵母くん」の効果なのか??
それとも他の要因の効果なのか??
まだ微妙なところではありますが。
お肌の調子は良い!です。
都合よく「お顔のかぶれが消え去る」ことはないけれど、顔の薄ら赤い感じが更に軽減したような。
顔が白くなったように見えます。
(ということはつまり、数日前はもっと「肌が赤みを帯びていた」ということで…)
顔面に炎症を繰り返していた当初と比べて、現在は「顔の色むら&赤みがだいぶ減った」と思っていたけれど、実際にはまだまだ顔は色むら肌だったみたいです。
というわけで、ある意味残念な思い込みだったことが判明しましたが(笑)、今よりもっと顔の肌が「本来の肌らしい肌色」になっていってくれるのなら、これ以上ない嬉しい変化です!
お肌の色が正常な「肌色」になってくれたら、肌表面が凹凸汚肌であろうと、ぱっと見は誤魔化せますし。
わあ、楽しみ!
どこまで改善していくか?更に様子を見ます
このままお肌が好調のまま改善してくれたら嬉しいのですが。
あまり期待せず、更に1週間使用継続して、お肌の変化を観察してみます。
というわけで経過報告は約1週間後に。
参考:「ばんのう酵母くん」詳細情報
- 【原材料】水/タンポポ根/ヨモギ葉/天然塩
- ボトル1本(23mL)
- さらっとした液状(水)
- 薄いオレンジ色の液体(やや沈殿物あり)
- 独特の香りがある(ヨモギかな?)