肌荒れ改善実験として、
「ばんのう酵母くん」を使ってみる実験。
使い始めて1ヶ月が経過しました。
※前回記事はこちらから。
経過は好調です!
というわけで今回は、「ばんのう酵母くん」使用継続1ヶ月後のお肌の様子について、メモしておきます。
自分なりの使い方(塗布する部位)
- 顔のかぶれ部分に数滴を薄く塗布
- 重度のビニール肌であるおでこ&こめかみにも薄く塗布
- 吹き出物が多発しているフェイスラインにも薄く塗布
顔のかぶれ部分にまんべんなく塗布できるくらいの量で、適当に数滴を手に取り、塗布しています。
本当に薄〜く塗布するので、かぶれ部分への使用量は3滴分くらい。
おでこ&こめかみと、フェイスライン(吹き出物多発地帯)にまとめて塗布するにも3滴ほどで足ります。
厚塗りせず最小限の量を使用継続して肌の経過を観察しています。
1ヶ月使用してもお肌の異常は見られないので、「肌に合わない」ことは無いとみて良さそうです。
酵母くん使用1ヶ月。気になる「お肌の変化」
前日に上げた記事の通り、部分的にかぶれが出ていますので、「炎症&かぶれを100%防ぐ効果はない」ようです。
でも、「100%効果がある」製品は存在しないのだし、ばんのう酵母くんを使い始めたおかげなのか?、最近はめっきりお肌が大人しくなったことだけでも手放しで喜びたい。
個人的には、酵母くんの効果もあっての良好な経過だと思っているのですが、
仮にそうでなかったとしても、今は毎日平穏に過ごせているので本当にありがたいと思います。
どこまで改善していくか?更に様子を見ます
ここまで経過が順調過ぎて、ちょっと心配。(笑)
今後の可能性としては「改善停滞」ですが、結局は肌の自浄作用に左右されるものなので、あまり期待せずに経過を見守っていこうと思います。
今後も1週間ペースでお肌の状態を記録します。
参考:「ばんのう酵母くん」詳細情報
- 【原材料】水/タンポポ根/ヨモギ葉/天然塩
- ボトル1本(23mL)
- さらっとした液状(水)
- 薄いオレンジ色の液体(やや沈殿物あり)
- 独特の香りがある(ヨモギかな?)