【継続年数による期待値変化】1年前を振り返り、水洗顔歴3年の今と期待値の差を考察する

「長く続けている習慣」を持っていると、
「1年前の今頃はどうだったっけ?」
というように、過去を振り返る楽しみがありますね。

それが年数を積めば積むほどに、面白さが増していくように思います。

というわけで今回は、1年前の今頃、水洗顔歴2年の時点での心境変化を振り返ってみます。

水洗顔歴2年の頃って、どんなだった?

久々に読み返してみました。

今と比較すると、1年前の水洗顔継続丸2年時点では、まだまだお肌の状態は不安定でした。
それでもお肌の僅かながらの変化や改善した部分を喜んだりと、当時は割と前向きな感情で取り組んでいたようです。

その後、思うように状態が改善せず、「改善停滞期」に突入して右往左往する感じになりますが…。

水洗顔を開始した当初からの「期待値」の変化

水洗顔を開始した当初は本当に「すぐに改善するだろう」と思い込んでいました。
期待も大きかったし、改善するという確かな自信もあったと思います。
(何の根拠もなく)

でも、現実はそう甘くはなかった。

日を追うごとにお肌の状態は悪化していくばかりで、水洗顔を続けるうちにどんどん自信がなくなり、不安ばかりが膨らんでいきました。
それが1年続き、そして2年が過ぎ……。
今、3年が過ぎました。

そうやって1年ごと「期待値」を振り返ってみると、年々確実に「期待が減っていった」ように思います。

水洗顔開始当初→期待値100%
水洗顔1年終了→期待値60%
水洗顔2年終了→期待値40%
水洗顔3年終了→期待値30%

こんな感じに(笑)
段階的にどんどん期待値が減っていく。

心境的にも「シビアな現実から目を背けず真正面から受け止めて、冷静な気持ちに落ち着いていった」という具合でしょうか。


え?今……冷めてる……???

3年続けて、ようやくスタートライン!

肌荒れ改善に6〜7年かかるとみて、水洗顔継続3年を迎えた今は、やっとスタートラインに立ったところです。
「3年で土台ができた」と考えるなら、ここからが本番となります!

一旦、土台さえ出来上がってしまえば、改善スピードも更に速くなると思うのですが、どうでしょうね??

年々下がっていった期待値が、今度は逆に上がっていきそうです(笑)

余談:湯シャン3年で髪もスタートラインです

「準備は整った」ということにして、ここから巻き返しがくることを密かに期待します!


追記:更に、水洗顔4年の期待値

2019年12月にて、水洗顔歴丸4年となりましたので、期待値を数値化してみました。


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