(愛しい水、またの名をYM菌)
現在まで4年7ヶ月間、肌断食&水洗顔をセットで行っています。
が、水洗顔後に「菌液」を使用しています。
「皮膚修復の手助け」となるように。複合菌液を我がビニール肌に使う意図
顔には「ばんのう酵母くん」を塗っていて、身体用に「愛しい水」を使用。
「愛しい水」に関しては、2年くらい継続していたことに最近気が付きました。
それで、何か変わったことはあったのか?、というと、「大きな変化はない」という結果です。
それでも使用を続ける理由はいくつかあるので、今の時点での「用途」を記録に残しておこうと思います。
今回は「愛しい水」、YM菌の用途をまとめます。
愛しい水(YM菌)の用途あれこれ
個人的な使用用途の1例です。
これがすべてではありません。
- 肌荒れ部分に
- 頭皮に
- においが気になる箇所に
- 衣類や布類の消臭剤として
肌荒れ部分に
先に言うと、気休め的な使用です。
当然ですが、これだけで肌荒れ改善は見込めない。
肌荒れを治したいのなら、根本から見直すことが必要です。
しかも、「肌荒れ」といっても、汗疹などのかぶれに使用するだけ。
吹き出物対策としては期待しないほうがいい。
あくまで、気休めです。
頭皮、においが気になる箇所に
これも気休め的な意図ではありますが、弱く「消臭効果」が期待できるので、皮脂&汗臭さを軽減することが可能です。
もちろん、持続効果はないので、都度、YM菌を振りかけておく必要がある。
マメに使用することが前提ですが、消臭効果はなかなか良いですよ。
ただし、弱い体臭なら抑えられるけど、においが強い場合には難しいかもしれません。
YM菌は肌質を選ばないので、市販の消臭剤が使用できない肌弱さんでも安心して使うことができる。
衣類や布類の消臭剤として
衣類の襟元に振りかけておくと、意外とにおいが消えている。
もちろん、これは間に合わせ的な使用用途となるので、においの気になる衣類は酸素系漂白剤などを利用して洗ってしまったほうが簡単です。
あとは、オフシーズンでクローゼットにしまっておく衣類(冬のコートなど)に振りかけておくだけでも、におい残りが気にならなくなります。
(※保管方法にもよる)
販売サイトの商品説明にも、布類への消臭用途が紹介されています。
どうにか使い切れるよ
以上、個人的YM菌の用途でした。
案外、少ないですかね??
でも、肌に使わないなら、消臭剤として衣類や布に惜しみなく振りかけて使い切れば良いので、万一余ったとしても処分には困らないと思います。
参考までに。
今回のまとめ
ものは使い方次第。